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ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』
仕事にも遊びの要素があれば、もっといきいきと働けると考えている。

ホイジンガの『ホモ・ルーデンス』を読み始めた。

ナムコ社は、「人間は遊ぶ存在である」という、この本から取った言葉を企業の「信念」にしている。

娯楽産業だけでなく、働く人すべてにこの言葉を適用するべきである。

かじり読んだ部分によると、

遊びとは、

(1)あるはっきり定められた時間、空間の範囲内で行われる自発的な行為もしくは活動である。

(2)自発的に受け入れた規則に従っている。その規則はいったん受け入れられた以上は絶対的な拘束力を持っている。

(3)遊びの目的は行為そのもののなかにある。

(4)それは緊張と歓びの感情を伴い、

(5)「日常生活」とは、「別のもの」という意識に裏付けられている。


ビジネスに置き換えると、

(1)期限付きのプロジェクトに自らの意志で参加する。

(2)強くコミットされた目的を持っている

(3)仕事のプロセスそのものに発見と成長がある

(4)適当にだらだらやるのではなく、評価とダメだしが明確

(5)本業から離れた、特別なタスクと位置づけられた仕事


などなどになろうか。

CSR花盛りで、世の中優等生志向が甚だしい中、「遊び」を掲げたマネジメント論を考えていきたいと思う。
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