インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
はったり
ワコール創業者の故塚本幸一氏は、創業当時、10年1節の50年計画をつくった。

国内市場から世界市場に展開する、50年後を見据えたグランドプランである。

さすが、名経営者塚本氏と後生からは称えられるが、それを表明したのは、需要を読み違えて在庫過剰になり、資金繰りがにっちもさっちも行かなくなったときだ。

みんなどうしよ、どうしよ、と思っているところに、ミカン箱の上に乗って中小企業の青年社長が50年計画をぶち上げたのだ。

誰もがはったり、もしくは絵空事と感じたに違いない。

しかしその後、ワコールはほぼそのビジョン通りに販路を広げていった。

間違いなく、その50年計画がなければそのような売上拡大はなかっただろう。

だから、「はったり」は必要なのだ。

洒落た言葉で言えば、「ストレッチ目標」である。

なりゆきで経営するか、ストレッチするか。

零細企業は社長のこころ一つである。

大企業はどうか。

ストレッチできる人、それに向けてアクションできる人を登用するのである。

そのような人を、次世代リーダーと呼ぶ。
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。