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ニュートロン・ジャック
GEに関する過去の映像を改めて見る。

ジャック・ウェルチさんがGE会長に就任されたのは45歳。

なんと今の私とほぼ同い年ではないか。

密かに心のライバルとする。

言うまでもないが、氏は80年代・90年代を代表する経営者。

事業の売却・買収をダイナミックに行ったので、建物だけを残し、人を消し去る「中性子爆弾」にたとえられ、「ニュートロン・ジャック」と呼ばれた。

このネーミングを考えた人のセンスは素敵だ。

投資家利益を追求すると同時に、有名なクロトンビルで人財育成にも注力した。

「にも」ではなく、これが最も重要な仕事であった。

人が財産、という経営者はたくさんいる。

でも、その財産の増やし方を実践している人はそう多くない。

氏はそれを徹底的にやった。

GEで働くと言うことは、その教育コンテンツに触れられることを意味する。

いつか部門ごと売り飛ばされるかも知れないが、そこで得られた仕事体験は個人のケイパビリティとして、市場を生き抜く強力な武器になる。

退職金以外に何を渡せるか、が人を惹きつける鍵になる。
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