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食糧危機
昨日は半日かけて、ハードディスクにため込んだ映像資料の整理。

1ヶ月以上前のニュースを確認して、保存するものと捨てるものを選別する。

日銀の総裁が決まらなかったり、ガソリンの値段が下がったりと、そのレベルから政治は全く進展していない。

気にとまったニュースは、世界の食糧危機に関するもの。

「自動車の燃料タンクを満たすのではなく、胃袋を満たすために穀物は使われるべきだ」という主張が記憶に残った。

地球環境を守るエース的存在として登場したバイオ燃料が、人間から食料を奪う事態を引き起こしている。

化石燃料というストック資源を掘り起こすのではなく、植えて刈り取るという植物のフロー資源に移行することが環境保全の切り札。

その技術的解決策ができた矢先に、市場原理の装置が、今の人間の数を養えないというシグナルを送る。

これは神の強烈な皮肉である。

絶対的なエネルギー需要を減らさないと根本的な解決にはならないのだろう。

経費節減のかけ声と妥協的な目標値でも、会社の規律を保つことはできる。

しかし、本当にキャッシュが足りなくなったときは、人員削減や設備売却でキャッシュフローを確保しなければ組織は死んでしまう。

環境が、「規律」の問題ではなく、「キャッシュ」の問題にいつ変わるのだろうか。

そのとき、誰が人間のリーダーとして、ゴーン改革に踏み出すのだろうか。
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