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聖火リレー
北京オリンピックの聖火リレーがいろんなところで妨害されている。

日本の調査捕鯨も妨害される世の中だから、”世論”に基づく信念で行動を起こす人がたくさんいるのが現代社会だ。

いろんな人が勝手に(自発的に)行動を起こし、その行動が多数に支持されれば大きな力になる。

既に古そうな言葉だが、WEB2.0なるものもそういう考えに立っている。

それに対し、中国は、暴動を起こしている首謀者の仕業だ、という旧来型のパラダイムにある。

強力な”悪い”指導者がいて、そいつが無知な人々を先導しているのだと。

政治1.0パラダイムだ。

勝手に意見を言ったり行動したりする、お上が直接コントロールできない人々によって社会が構成されるという立場に立っていない。

そういう違和感が中国にはある。

権力や公式見解ではなく、融和的なムード、人権への理解、話し合いの余地、といった柔らかいマネジメントが政治の世界でも必要なのだと思う。
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