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橋下氏当選
大阪府知事に橋下氏が当選した。 

本日東京出張で不在者投票もしていないので、小生個人としては国民の権利かつ義務を放棄したわけだが、予想通りの結果だった。

ただ、積極的な1票と言うよりは、消去法的な判断基準の人も多かったのではないか。

知名度の勝利と言えると思う。

東国原さんは知名度はあったものの、イメージ的にはマイナスから始まって、かつ強力な対抗馬がいた中の勝利。

だから「信任」という背景を持って職務に就けたと思う。

橋下さんはイージーな勝利だけに、選挙を通じた「心の準備」が不完全のように感じられる。

さらに、30代という年齢は、知事という職務には若すぎる。

会社一つを統治するのも大変な年齢だ。

海千山千の議員や役人、かつ国や市の板挟みにあって、非常に苦労されると思う。

それでも、橋下さんが知事になることで、大阪が注目されることは間違いない。

若さを持ったトップがいることで、大阪のイメージも少なからず良くなるのではないか。

京阪神という言葉がある。

イメージ調査をすると、京都と神戸は良いキーワードと結びついている。

大阪は「たこ焼き」や「お笑い」といったチープなイメージだ。

庶民的でいいやん、と大阪の人は言うかも知れないが、私はそうは思わない。

真・善・美のイメージを持たなければ街は発展しない。

実質的にも、情報発信的にも、大阪のブランド価値を上げる努力を新知事に期待したい。

小生含めて年長者は、若い知事を盛り立て、育てる覚悟を持たなければならない。


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