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インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
専門家と素人
午前中、かさはらさんと『アクション・コックピット』の開発について打ち合わせ。かさはらさんはバリバリのSE。私は情報システムの素人。

いろいろ無理難題を聞いて頂いているのですが、「専門家+コンセプトはあけど技術的には素人」のミーティングというのはなかなか建設的な場合があります。互いの領域を付き合わせながら、解決策の接点を探っていくことで、自分の限界を超えることができますし、予期せぬアイデアが出ることがあります。

専門家同士だと、一見レベルの高い議論ができそうなものですが、意固地になってしまう部分もあり、なかなか落としどころが見つからないことがあります。

だからといって、技術的に素人であれば良いか、というとそういうことではありません。少なくともその領域をおおまかに理解する必要があります。責任を持って判断するほどの専門性がないだけで、方向性・決定事項のコスト・波及性などは決断する必要があります。

特に重要なのは、互いの専門領域に敬意を持つ、ということだと思います。

営業担当者と技術者の組み合わせなど、異なる専門家同士で仕事を進めることは多くあります。互いに敬意を払い、到底一人ではできないようなスケールの仕事をする、というのがビジネスの醍醐味の一つですね。
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