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インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
世間はそれほどぼんやりはしていない
午前中、つじむらさん来社。今年大学を卒業して、内定企業への就職を蹴ってIT関連の会社を設立。小生講師研修の受講生だったこともあり、是非応援したいですね。半年前とは顔つきや態度も全く変わって、しゃきっとしたビジネスマンになっておられました。

彼のビジネスも私のビジネスもこれからどうなるかは「神のみぞ知る」です。でも、理屈上は可能性があり、賛同者も少なからずいるビジネスならば、中途半端でなくとことんやることで未来が切り開けるはずです。その行動を世間は見ているわけですから、成功すれば儲けもの、失敗してもそれはビジネスマンとしての資産になるはずです。

周到に準備をして、人を巻き込み、苦難に逃げ出さないという基本的なことができれば、必ず支援者があらわれる。そう信じないと事業はやっていけないですね。

これからは努力と成功は無関係になり、だからこそ根性よりも斬新な発想が必要だ、という議論を展開している著名な経済学者がおられますが、それは間違いだと思います。もしそうなら、未来はサイコロに委ねられるだけで、人生は博打ということになります。そこには絶望しか残らないと思います。

それより、私の大学の恩師がおっしゃった、「世間はそれほどぼんやりはしていない。一生懸命やっていれば誰かが認めてくれる」という言葉の方が真実だと思います。自分が独立したとき、その言葉に助けられました。

行動することが未来を切り開く。これがビジネスの原理だと考えています。誰に向けたものではなく、自分への叱咤の言葉です。
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