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自宅謹慎
仕事が良くできて、若くして既に会社の看板になっている26歳の社員がいる。

得意先との付き合い上大事だが地味な仕事があるが、彼はその仕事はもともと嫌いだ。

あるとき、仮病を使って休む。

おとなしくしていれば良かったものの、田舎に帰って遊んでいることがばれて、出勤命令が出る。

彼はたびたび仕事をさぼる癖があり、古参からは目をつけられている。

後輩をいじめたりすることもあったようだ。

サボりの件で、懲戒減給の上、自宅謹慎になる。

彼は家に引きこもるようになり、医者からも精神的な病と診断される。

会社は、こういうときこそ自己研鑽するように言われているが、全くやる気が起きない。


いろんな会社でありそうな話だ。

普通の会社の26歳ならせいぜい「主任」といったところだが、肩書きが「横綱」となると、話が大きくなる。

会社の昇格審査には、「性格」「態度」といったものが少なからず考慮されるが、「横綱」ではそうでもないようだ。

社会から期待される「性格」「態度」が厳然としてあるのに関わらず、それが明示されないつらさが本人にはあるだろう。

でも、そんなものは明示されるものとは限らない。

社会の基準を嗅ぎ分けて生きるしかないのである。

ただし、26歳の若者に望むには、チト厳しすぎるかもしれません。
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