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『働く過剰』
ネットで購入した『働く過剰』(玄田有史、NTT出版)が届く。

著者は東大の先生で、小生と同世代。

「大人」と「若者」を対峙させ、大人が若者に対する理解を深め、ニート問題などへの有効打を意図したもの、と理解します。

付箋を貼った箇所の中から3点。小生意訳ですので誤りはご容赦。


・希望は常に逆説的で、失望するためにある。失望を乗り越えたときに、真の充足がある。挫折体験が大事で、希望をかたくなに持ち続けるより、柔軟に修正をしていった人の方が仕事のやりがいを感じる。

・安定をつかむというのは、最悪に対する想像力を持ち、それをどう回避するかを考えられる能力を持つこと。

・働くために必要なのは、「ちゃんと、いいかげんに生きる」こと。


世の中、肩肘張って虚勢をはらないと面接場面やプレゼン場面でダメ出しされそうな風潮になっていますが、本質はこういうことですね。

「大人」側の私も癒されました。
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