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サンタクロース
朝起きると、わが家にもちゃんとサンタクロースが来ていた。

冬休みに突入している子供達は、少なくとも午前中はプレゼントに夢中であったことが予想できる。

昨夜は妻が外出していたので小生が子守担当。

マネジメント手法としてはどうかと思いつつも、いい子にしていないとサンタクロースが来てくれないということを強調。部屋を片付けたり、お手伝いをしたり、早く寝たりと、とてもよい子達であった。

モチベーションにより、人の動きは変わる。



『アイデアのヒント』(ジャック・フォスター、阪急コミュニケーションズ)による解説はこうだ。

幅30センチ、長さ30メートルの鉄骨を地上40階のビルに渡しているとする。

「あなたがここを渡れたら100ドル進呈する」と言われても誰もとりあわない。

しかし、誰かがあなたの生後3ヶ月の赤ちゃんを抱えて向こう側に渡り、今すぐこれを渡ってこなければここから赤ちゃんを落とすと言われれば、普通の人間なら渡る。

行為は同じでも「できる」ことが変わる。

なぜか。「目標」が変わったからである。



なぜ部屋を片付けなければならないか。

親がうるさく言っているから、では動機付けは弱い。

サンタクロースがどこにプレゼントを置くか迷わないように、というのは強烈な動機付けになる。

以上、マネジメントに携わる方への、古今東西変わることのない教訓。
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