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なぜ女性下着の広告写真は爽やか過ぎるのか
女性下着のトリンプ社の社内づり広告が目にはいる。

きれいな女性がさわやかな表情で下着を着けている写真。まったくいやらしさ感じない清潔な印象。

さて、なぜこの広告写真は性的な印象を排除しているのか。

こんなことを夜の電車の中で疲れた頭で考えていました。

結論。性的興味を遠ざける演出をしているから。

(1)場面設定
想定される場面は朝。さわやかな目覚め、という印象。ベッドやシーツなどの「夜」を連想させるモチーフを使用していない。

(2)ライティング
できるだけ体の凹凸が出ないような、平坦に見えるライティング。露出高めで、眩しくて透明な感じ。

(3)表情
あくまで爽やか。健康的。決して車雑誌の表紙のような表情はしていない。

という分析結果ですが、男性としてはあまり面白くありません。

その昔、ワコール社のCMで、おっちゃんが双眼鏡で「覗き」をしていて、そのレンズ越しに女性が着替えているというものがありました。

多分、今では強烈なバッシングを受けると思いますが、こういうギリギリの表現で社会に挑戦状をぶつけてきたからこそ、ブランドイメージが築けたはず。

女性下着に限らず、チャレンジした表現に出会いたいものです。
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