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野球とバレーボール
松坂投手が60億円もの巨額の対価でアメリカ球団に買われました。ものすごい金額です。

日本人選手でもこれだけの価値があるんだという誇りとともに、これで吸い上げられるように日本人がアメリカに渡る時代になるんだという複雑な感慨があります。

王や長島を応援していた日本的情緒の時代は歴史に封印され、グローバルな興業の世界に否が応でも巻き込まれていきます。

あらゆるスポーツが、「世界の舞台」というステージがなければ盛り上がらないのは明らかです。サッカーしかり、ゴルフしかり。

日本人が盛り上がれるのは、その舞台の中で日本人が活躍する場合に限るという条件が付きますが。

「世界の舞台」かつ「日本人の活躍」が箱庭的にセットされていたのが、かつてのプロレス。悪役の外国人レスラーに猪木や馬場が敢然と立ち向かうというストーリー。

その「やらせ感」には、一種の大人の了解がありました。

その箱庭感の現代版が、テレビで盛り上がっているバレーボール。

日本チームは常にホームゲーム。女子の決勝は5位決定戦の日本戦の「前座」扱いだったとか。

グローバルをまるごと無理矢理日本に持ってくるというメディアの戦法はすごいけど、やっぱり変な感じがします。

これ、本当に世界大会?という怪しさがつきまとって、スポーツにある「純粋」という本質的価値を損ねているように思います。

昔のローラーゲームみたいで。東京ボンバーズとダブります。
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