インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
働き者の管理人さん
わがマンションの管理人さんはたいそう働き者です。

小さな修理ごとは業者に頼まずに自分でするなど、管理組合のお金をできるだけ使わないように工夫されています。

壊れたものは組合費で直すのが筋ですが、管理人さんの努力で随分助かっています。金額的にはそれほどのものは無いかもしれませんが、そういう意識で設備を保守していただいているということが、長い目で見れば建物の価値を上げることになると思います。

このことはもちろん組合から頼んだわけではなく、管理人さんの主体的な努力によるものです。

こういう管理人さんに出会うと、普通に業務範囲の中で仕事をしている人に対して物足りなく感じてきます。普通に仕事している人に非があるわけではなく、評価の基準があがっていることが問題です。

会社でもそういうことは大いにあります。気を利かして言われなくてもいろいろやってくれる人がいると、そうでない人が劣って見えます。

言われなくてもしてくれる、ということが常態化すると、組織の甘えにつながります。そうは言わなかったけど、そのくらい普通はやるもんだろうと。

それをいちいち指示していたら、それまた大変。

組織のマネジメントはかくもなかなか大変です。
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。