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「採用難」と「就職難」
働き方が多様になっています。

スーパーの品揃えをパートさんのアイデアで行うなどは当たり前。パートタイマーの店長も出現しています。

10年以上も前、量販店相手の営業担当者だったころ、バイヤーさんがパートタイマーのお得意様がありました。ご主人の扶養の範囲に収入を抑えなきゃいけないので、年末になると自主欠勤。年末年始の大事な時期に商談できないということもありましたが、そういうもんだと割り切ればなんとか商売はできるもの。

最近では、派遣社員から正社員に変わる「TTP」と呼ばれる仕組みに注目です。研修とセットになっているシステムも現れ、これも新しい働き方だと思います。

「正社員」の概念がだんだんと壊れていき、会社と個人の関わり方の選択肢が増える。これは社会が豊かになっている、と言ってよいでしょう。

とは言いながら、新卒採用の世界では未だ「正社員」にこだわる人が多いというも事実。先日お会いした有名企業の人事部長さんも嘆いておられました。

これは、大学の就職課のアドバイスが「正社員になれ」とのことが大きいようです。

企業側からは「採用難」、大学からは「就職難」が聞こえてくる背景には、このような雇用システムの変化と意識のギャップがあると思います。
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