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家を建て直すとしたら
例えば、長年住み慣れた家がなんとなく居心地が悪くなる。

風呂が手狭に感じられる。リビングに家族が集まらなくなってくる。

家を建てたときは涼しかった気候も年を追うごとに猛暑となり、今の屋根ではもたなくなる。台風が吹き荒れ、壁がぐらぐらしてくる。

がたついたドアを応急修理しても、あちこちが次々といかれてくる。

気がつかないうちに外の環境がすっかり変わり、この家では安心して暮らせない。

はて、この家はどういう構造でどういう機能をもっているんだろうか。土台のどの部分がいかれていて、どの部分はこれからも使えるんだろうか。

家を造り直そうと思ったら、相応の建築の知識が必要だ。


事業も同じこと。

働きにくくなった事業、衰退する可能性が強い事業は根本から建て直さなくてはいけない。市場環境と事業がアンマッチになってきたら、構造から作り直さなければならない。

ある構造や仕組みの中で仕事をすることと、その構造自体を考えることは別の仕事である。

事業戦略を構想するためには、建築の知識同様、相応の考え方を身につける必要がある。

自分に与えられたタスクに焦点を合わせるのではなく、事業の仕組み・メカニズムを理解する目線と知識を持つこと。

私の仕事は、例えばこういうことです。
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