インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
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投資家の役割
ジェットコースターのように浮き沈みが激しい携帯電話業界の”一番槍”を自認する友人氏と昨晩食事。「たなばた」という名の焼酎をいただきながら、サシでとっぷりと。

携帯電話の世界、華やかだけど経営の舵取りは恐ろしく難しい。新製品投資には莫大なコストがかかり、その製品ライフタイムはかなり短い。日本のマーケットは世界的に見て小さく、その中に大手メーカーひしめき、開発競争・価格競争が激しい。

その話をうかがうと、ローテク、アナログの業界の方が事業としては安定的でうまみがあるように思えます。長期的に確実にリターンを生むビジネス。人の生業としては、こちらの世界の方が魅力的ですね。

ただ、このローリスク・ローリターンを選好する人だけなら、この世の発展は望めません。投機的だけどもきらきらした華やかさがあり、生活のシステムを変えるような夢のある技術に投資する人がいなければ、世の中はつまらなくなります。

ここに投資家の出番があるんですね。製品寿命は短いけれど、短期的に大きな利潤を出すようなビジネス。これを育てるのが投資家なんだと思います。
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