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資源インフレ
丸紅経済研究所長の柴田明夫氏の『資源インフレ』を読み始める。

SCMの導入で中間在庫が少なくなり、リーンな生産システムで仕掛品が少なくなり、SPAで製造小売の一気通貫の仕組みができてと、ビジネスシステム全体では贅肉が絞られ、キャッシュ回転が良くなる方向に進化しています。

一方で、というかそのせいもあり、製造流通のボトルネックが一次産品に偏りつつあり、バリューチェーンの中の交渉パワーが上流にシフトしていっている感を強く持っておりました。

そういう関心事から手にしたのがこの本。

日頃あまり触れない貿易の統計や、コモディティの取引事情も分かり、面白く読み進めています。

ドラッカー氏が唱えた知識社会へのシフトは成熟した先進国の現象であり、もはや経済の主要関心事ではない。BRICsによる製造業の動向が重要だという視点を、興味深く受け取りました。

なお、今の調子で進むと、石油は40年くらいしかもちません。そろそろ本気で次のビジネスモデルを構想するときかも知れません。
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