インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
キリン「円熟」
キリンビールの「円熟」というのを初めて飲みました。

これ、かなり美味いと思います。

パッケージは「YEBISU」を彷彿とさせる高級感バリバリ。発泡酒もこんなすてきな服を着せてもらえる時代になったのです。

ビール→発泡酒→雑酒と、下方シフトしているわが食卓においては、プチ贅沢感と言っても良い華やかさに包まれました。

へっ、発泡酒なんて飲めるか!、なんて言っていたのは遠い昔。日本製品ヤスモノネ、と言われていた時代もあったことを思い出します。

これ、「雑酒」というカテゴリーが出てきたからこそ、発泡酒のポジショニングが上がったとも言えます。そこに鋭い商品を当てたキリンビールのヒットでしょう。

1~3月のビール系飲料のシェアで、キリンが6年ぶりにアサヒを抜き、トップになりました。

キリンは発泡酒・雑種を土俵にして、まさにチャレンジャー戦略を進めています。

迎え撃つアサヒは、まだスーパードライ成功の残像を引きずっているように見えます。

これ、マーケティングプランの問題と言うより、社内パラダイムの問題のような気がします。

きわめて経営の教科書的ながっぷり四つのバトルが繰り広げられております。
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。