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ジャンプするゆで卵
本日気になったニュース。以下、サイトの引用です。

 横になったゆで卵を勢いよく回すと、起き上がる途中で卵がわずかにジャンプすることを、慶応大の下村裕教授(物理学)らが実験で確かめた。跳びはねる様子は、下村さんが昨年発表した理論予測とほぼ一致した。12日、英王立協会紀要(電子版)に論文が掲載される。

 下村さんの予測は、ゆで卵を水平方向に速く回すと、起き上がる過程で生じる細かな振動の力が、一時的に重力と等しくなり、宙に浮くことを示していた。そこで検証のため、計測技術の専門家と作った「卵回し装置」で、ゆで卵の回転を観察した。

 卵を模したアルミ玉で厳密に測ると、毎秒25回転では5、6回ジャンプし、浮上時間約0.02秒、高さ最大約0.1ミリと計算通りだった。同じ回転速度だと卵の形が細長い方が高く跳ぶ、などの点も予測と一致した。


だからどやっちゅうねん!。

ビジネスの戦略とかばっかり考えていると、社会に対して(=お客さんに対して)どういういいことがあるのか、ってのがないと、気持ち悪くて仕方がありません。

気い遣いの小生としては、「起き上がる過程で生じる細かな振動の力が、一時的に重力と等しくなり、宙に浮く」というあたりに、なんらかのメリットがあるのではと推測します。

でも、ちゃんと「意義」を示して欲しいなあ。
コメント
コメント
私もこの記事気になっており、思わずプリントアウトました。神戸大学の先生が、コンピュータシミュレーションと実験で実証されています。最近の大学の研究者は、研究のための研究が多いような気がします。研究のシーズが、手近なところでは少なくなってきているのでしょうが、税金で研究している研究者としては寂しい気がします。難しい領域、世の中のためになる領域で、研究成果をあげて欲しいものです。
2006/04/13(木) 08:29:20 | URL | よしかわ #- [ 編集 ]
よしかわさん、こんにちは。
これ、4月1日の記事だったらなんかのパロディーか、って感じですよね。好奇心は理解できますが、お金がからむと見る目が厳しくなりますね。
2006/04/13(木) 08:33:42 | URL | すぎた #- [ 編集 ]
「理学は百年先の技術を支える」という言葉があります。当時の学会や社会に無視されても、その後何十年もたってから技術に応用され花開いた科学上の発見はたくさんあります。役立てる方法が今すぐに見つからなくても、それが本当に「役に立たない発見」だとは言えません。

しかしまぁ、研究予算の申請書なり発表した論文なりには、この研究がどう役に立つのか書いてあるんでしょうね(こじつけでも)。「意義」を示していないのは、単にその記事ではカットされただけという気がします。
2006/04/15(土) 15:53:27 | URL | つぬたり #zJ6rQEXo [ 編集 ]
つぬたりさん、コメントありがとうございます。

この記事、トリビアにするには”へ~ぇ”という感じでもないし、表現が細かい割にオチ(意味)がない感じです。

研究者の問題より記者の問題かもしれませんね。
2006/04/15(土) 22:27:57 | URL | すぎた #- [ 編集 ]
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