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ビジネスの方程式
大学で教鞭を執る友人が1年間アメリカで研究活動をするとのことで、その送別会という口実の飲み会。三宮で蟹と鍋を満喫。

アメリカの経営学の世界は、より数学的モデル化志向になっているとのこと。

ちょっとそれはいわゆる”モダン”な思考様式で古いんじゃないの、という議論。

教授氏いわく、確かに欠陥の多いアプローチだけど、文化や言語に左右される定性的な研究では評価軸が定まらない。世界標準の共通言語という意味では、数学の力は大きいのだと。

ビジネスをうまくやる方法に方程式があって、それを発見するというのは確かにチャレンジしがいのある大きなテーマ。でも、人間の曖昧な議論の中で現実のビジネスが進んでいることを考えると、それは決して得られることのない幻であることも否めません。

誰でも操作可能な記述様式としての数学と、その中に既にローカルな価値観を内在する言語。

どちらもビリビリするほど魅力的なツールですので、またアメリカのご経験も含めて議論したいと思います。

お気をつけて行ってらっしゃい。
コメント
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手間暇
言葉だけでも包含する要素は多くて複雑ですね。その中から論理的部分を抽象したのが数学・論理学だとすると、教授先生のおっしゃることも尤もかと。
ビジネスのことは解りませんが、日常でも、つまり同じ日本語を話していても、相手の論理を確かめなければならない場面も結構あったりして、手間暇は掛かります。特に初対面の相手とは…。
けど、その手間暇が結構楽しいことも多くてね、人生止められない所以の一つですわ。
2006/03/08(水) 10:09:04 | URL | ufo #- [ 編集 ]
ufoさん、またまたこんにちは。

いや~、同じ言葉でもウラを気にしだしたらキリがなかったり、声のトーンに一喜一憂したり。

その感受性がなくなったら人間じゃなくなりますね。
2006/03/08(水) 17:26:50 | URL | すぎた #- [ 編集 ]
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