インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
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売り逃さない仕組み
神戸大でディマンド・チェーン・マネジメントのシンポジウム。勉強になりました。「聞く側」にまわると、1時間でも結構集中力限界ですね。

以下、自分なりのエッセンス。

①神戸大 小川先生
企画販売・リードタイムが長い商品の中に、需要変動に追随させる「定番」と、決め打ちで生産する「ブランド・アイデンティティ訴求商品」の二つがある。こういう複線型の開発が必要。

②ハウス食品 早川氏
「鮮度管理」という流通側からの要求に応えるためにSCMを導入。流通のプレッシャーはかくも強大なり。

③NEC 木下氏
セブン・イレブンでは、おにぎりの発注頻度を減らす動きがあるとのこと。当日午後3時納品分は当日午前10時に発注するのが現行だが、前日発注にすると。リードタイム短縮の流れとは逆行するが、現行システムでは発注控えの傾向があり、それを克服するためとか。

④島忠 池内氏
ホームセンターの中で、標準的な店舗フォーマットのチェーン点は軒並み減収。個店対応をしっかりしているところが伸ばしている。ホームセンターでも「顧客ターゲティング」にこだわっていきたい。

⑤立命館大 西川先生
無印良品では、生活者の家の中を観察する「オブザベーション」で、新たな商品を開発。生活者の声になっていない声を拾う手法。重要な情報は店舗の購買時点ではなく、生活そのものにある。


あたかも自分で見てきたかのような話をすることもあると思いますが、出どこはここですので、ご了承のほど。
コメント
コメント
スタープレーヤー揃いでしたね
本日はお疲れ様でした。今日のパネリストは、中味が濃かったですね。特に、島忠の池内さん、あの人のバイタリティは、ものすごいという雰囲気を感じました。他社の人が見て感じるのだからよっぽどかも。

全般的には消費者の動きとそれに対するアクションがますます早くなっているということを痛感しましたね。
2005/11/19(土) 22:34:26 | URL | BIig Voice #- [ 編集 ]
Big Voiceさん、本日お疲れさまでした。

>消費者の動きとそれに対するアクションがますます早くなっている

北海道弁でいうと「ゆるくない」世界ですね。
2005/11/20(日) 00:00:19 | URL | すぎた #- [ 編集 ]
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