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インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
春の星
第三版 俳句歳時記〈春の部〉
角川書店 / 角川書店

本日アマゾンに注文していた「俳句歳時記 春の部」が届きました。春の季語がずらっと並んでその解説をしてあります。いいですねえ~。

こうも知らない日本語があったのかと。「春の星」なんかはただの「春の星」じゃないんですよ。「春半ばの、柔らかい夜気に潤むような星」ですよ! こういう言葉を知ると多分そう見えるのでしょうね。

ちなみに、残念ながら我が家は自慢じゃないですが都会なので、星がほとんど見えません。子供にあれが星だよ、というと「へえ、うちからも見えるんだ」くらいの反応です。残念です。

最近新たに覚える言葉といえば、「コンプライアンス」とかの横文字がほとんどなことに気が付きました。仕事柄新しい言葉にはついて行く必要があるのですが、ほとんどすべて抽象概念ですね。

「春の星」や「春の闇」という身のまわりのことを表す新しい言葉を覚えるというのは小学校以来かも知れません。見えてなかったものが見えてくる、という感じですね。子供が言葉を覚えるときもこんな感覚なのでしょうか。

この本を見ると、日本は気候の変化に恐ろしく敏感で、農業社会で、虫と花が好きで、お祭りがあって、「西行忌」といった言葉のように故人を大切にする国だということが分かります。

40超えてやっと気が付きました。
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