インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
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報告書の”製造”
朝から晩まで報告書の”製造”

ある企業のホームページを見たり、新聞記事や雑誌記事を見たり、カタログをながめたり、決算数字と格闘したり。

こっちの情報とあっちの情報のつじつまがあって、やっぱりそうなんだ、という確信を持ったり、違う切り口のデータを見つけて知識に厚みが出たりといった工程です。

丹念に情報を見ていくと、その企業のもやっとした全体像が浮かび上がってきて、それを文字にします。数十ページの報告書ですが、「一言で言えば何」という情報の集約が本質的な価値です。

この手の作業は、実際に手を動かしてみないと思考がまとまっていきません。作業しながらでないと、全体構成もできません。

あらかじめ構成を作り、作業分解し、担当を決め、工程管理をするというシステマティックにならないのが悩みの種。職人的な作業プロセスとならざるを得ません。

納期が迫った気合いで頭が働き、そのエネルギーでクオリティも上がります。ということで、常に体はしんどいわけです。
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