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5万円のサイコロ
2か月溜まった録画TV番組の整理。

目を惹いたのが、チタン製2個5万円という高級サイコロ。F1のパーツを扱っている工場がつくっています。

高校の数学の先生が確率論を教えるために購入した事例が取り上げられていました。「生徒へのインパクト」が購入理由。番組のテーマは「高く売る価値」ということでしたが、そのサイコロ自体あまりマーケット性はなさそうです。

そういうことよりも、概念通りのものをつくろうとするとコストがかかるということを面白く感じました。6つの数字の出方をできるだけ均一にするためには、重心をど真ん中にして、辺の形状を同じにする必要があります。そのために、1の数字より6の数字の堀の深さを浅くするといった工夫があります。

それぞれの数字が出る確率が1/6のサイコロ、というのは文字上はさらっと書けますが、実際につくるとなると、1/1000ミリの精度の加工機械が使われます。

そういうことにまじめに取り組む気概に共感しました。
コメント
コメント
このサイコロ・・・
TVで見ました。
バカバカしいことかもしれないけど、一生懸命に打ち込むっていいことでしょうね!
最近そんな情熱を持った人が少なくなってきた様な気がします・・・。
政治家も選挙の時だけ熱く語るんじゃなくて、もっと日本の未来に情熱を持って欲しいですよね。
(全ての政治家が、とは言いませんが・・・)
2005/09/04(日) 09:25:51 | URL | Musicman #- [ 編集 ]
Musicman師匠、こんにちは。夏バテバテのすぎたです。

理屈ではそうなるけど、本当に作るのは大変というものは、大げさに言うと「神に近づく」ことで、市場とか政治を超えた人間のロマンですよね。
2005/09/04(日) 14:26:15 | URL | すぎた #0/0jGrq. [ 編集 ]
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