FC2ブログ
インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
「磯の貝めし」の形而上的意味
昔から「幕の内弁当」というものをあまり好みません。

おかずが寄せ集め的で、これといった4番バッターがいない中途半端な印象。最近でこそ年齢のせいか、栄養のバランスを考えて敢えて食すこともありますが、基本的にはイメージ悪し。

「幕の内弁当」よりは「豚の生姜焼き弁当」「うなぎ弁当」、「洋風弁当」よりは「ハンバーグ弁当」といったコンセプトが明確なものが好き。弁当であっても形而上的意味から入る人間であります。

ということを踏まえた上で、本日新幹線内での晩ご飯は「磯の貝めし」。似たようなので「東京××××」というのもありましたが、「貝」にズバッと絞り込んだコンセプトに反応。

内容は”ホタテの貝柱”と”赤にし貝”なるもの。それにウニ少々とおいしい漬け物。と駅弁的弁当もだんだんレベルが上がってきたように思います。

「このなんとも旨い地元名産品をおまえに食って欲しいんだ!」という叫び声が聞こえるような、骨太コンセプトの弁当を開発頂きたいものです。
コメント
コメント
そうそう・・・
わたしもだ~~いきらい!
逸品主義な弁当でないとおもしろくないですよね!
万人に好まれる弁当なんて・・・
この食生活豊かな社会に適応すると考えるのがおかしい・・・
2005/07/28(木) 22:41:59 | URL | かっち #- [ 編集 ]
かっちさま、賛同ありがとうございます。調子に乗って言うならば、「幕の内」は貧しい時代のプチ贅沢パッケージ。その中で世界が完結してしまってます。その陰気なところが気にいらんのかも知れません。
2005/07/28(木) 22:59:59 | URL | すぎた #- [ 編集 ]
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック