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インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
「マスコミ」という言葉は戦争から生まれた
午前中、大阪市立中央図書館で本漁り。9月の勉強会で持ち回りのスピーカーに当たったのでネタ仕込み。

お題はなんと「ブログ」。私なんぞこの世界のほんの端くれにいる者ですが、頂いたお題なのでネジ巻いてペーパーつくろうと思っています。

ブログ周りのネタだけでは薄っぺらいこと明らかなので、視野を「コミュニケーション」という大それたものに広げて考えようと思っています。グーテンベルクくらいから追っかけていけば今の時代の座標軸がイメージできるかも知れないという大胆な構想です。

私のくせとして、仕事でも一つの企業を理解しようとするときに、その歴史を必ず見ます。現代を相対化するという方法論です。

で、いろいろな本を片っ端から見てると知らないこといっぱいで好奇心バシバシ刺激。

「情報」という日本語は森鴎外が初めて使って、世界的にその意味自体は第一次大戦に確立。「マス・コミュニケーション」は第二次対戦の宣伝戦研究で使われた言葉で、1939年に生まれたもの。両方とも「戦争」から出てきたのですね。

そうであれば、それらの目的も「戦いに勝つ」ということになります。そういう意図のもとで大方のコミュニケーションというものが研究されてきたことが分かります。個人が起点となるブログとは氏素性が違いますね。そういう全く違う性格のものが、結果広告に置き換わる手段として注目されたりとか、その辺のねじれ感が考察してみる価値ありそうです。

その他、「読書」という習慣が大衆に広がったのは石油が発見されて灯油ランプが普及してから、とかの”へえ~”がいっぱい。

これから一月半ほど、この世界の旅に出ようと思います。
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