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インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
貴乃花さん、「伊達もの」親方を目指してください
若貴問題急展開。お兄ちゃんが相続放棄だそう。

話題にしたいのは、その顛末がどうこうというより、日本人共通にはらんでいる問題が二人に突出して出ているということ。

若くして世間の注目を浴びる存在になり、相撲という伝統でがんじがらめのしきたりがある世界の頂点に立ち、しかも親兄弟のしがらみから抜け出せない環境にいれば、誰でも常識に裏打ちされた「いい人」でいるのは難しいと思います。

貴乃花親方の発言や態度を見ると、伝統という名のルールを「絶対的に」守らねばならないという立場に立ってしまい、解決の選択肢を狭めているように思います。

これは、親兄弟の関係、先輩と後輩の関係、上司と部下の関係、親会社と子会社の関係、発注者と受注者の関係など、だれもが避けて通れない日本の社会のいたるところに見られる葛藤のように思います。

ルールや互いの立場を絶対視するあまり、何気ない一言や単なるビジネス上の課題が「恨み」に変わり、泥沼に陥ることがあります。かく言う小生も、知らず知らずのうちにそういう発想になっている自分を戒めることがよくあります。

結局、ルールだって自分次第で変えられる、という思いが必要なのだと思います。

それにしても、テレビ画面に映る貴乃花さんの表情はイカンですね。最も彼が輝いていたのは、カズと設楽りさ子と宮沢りえと、どこかのバルコニーから手を振っていたときのこと。確か相撲協会の偉いさんから怒られ、それでルールに合わせるように自分を押さえていったような気がします。

いいんだよ、それで! そういう相撲取りをみんな眩しく見てたんだから!

元来がやんちゃで目立ちたがりのはず。長髪に真っ赤な着物でも着て、エルメスのまわしでも締めて、ちゃんこ鍋なんかやめて、曙をコーチに迎えて「伊達もの」親方として新たなスタイルを作るくらいのことして欲しいですね。

サポーター制度の導入とかの発想はお持ちのようなので、どんどん諸先輩が眉をひそめることをやっていって欲しいです。そんなことできるの、横綱まで行った君にしかできんぞ!

その昔、若花田・貴花田時代に守山市の体育館の巡業まで見に行ったファンとして、かなりまじめにご進言申し上げます。
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2005/07/05(火) 16:25:39 | 出会い系サイトの実態!!