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ソーシャル・ネットワーク
映画『ソーシャル・ネットワーク』を見る。

ご存知facebookの創業者が主人公である。

正直ビジネスものは盛り上がりにかけるだろうなと期待していなかったが、どうしてどうしてなかなか面白かった。

面白かったが、この後味は何かに似ている。

これは時代劇だ。

”成功”するのが分かっているので勧善懲悪の時代劇に似て、予定調和的な平坦感が否めない。

時代劇がだめだということではなくて、時代劇だから記憶に残るということもある。

エンターテイメントとしてはうまく作られている。

ビジネスはある決まった論理に従って動くので、主人公は暴れん坊将軍やターミネーターのようなロボット的キャラを演じざるを得ない。

映画のターミネーターが秀逸だったのは、シュワルツネガーがロボットで、周りの人間を主人公にしたことだ。

そこに弱さのある人間ドラマを描いたのだ。

そういう意味で、共同創業者のちょっとせつない男目線のストーリーの方が面白かっただろう。

こう考えると、魅力ある人間はビジネスがあんまりうまくいかない奴ということになって、ビジネスパースン的には複雑である。
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