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人生のやる気曲線
締め切りが近づかないとやる気が起きないという人は多いと思う。

もちろん小生もその一人であり、その傾向がますます強くなっている。

締め切りがあるというのは、時間は有限であるということだ。

時間が有限であることに真摯に向き合うことが、人をやる気にさせる。

その有限性の中でやるべきことが取捨選択され、エネルギーが集中される。

ひょっとしたら3年後までにはすばらしいアイデアがひらめくのではないかというロマンチックな期待を捨て去り、自分の能力の限界に向き合い、絞り出すように何かを創造する。

時間は絶望的なまでに現実的であり、一方でやる気を起こさせる。

歳を重ねるごとに、20代のころに抱えていた「無限の可能性」という幻想が揮発し、時間の有限性に銃をつきつけられている感覚になる。

40歳あたりが、人生の有限性に気がついて、生き方のモードが変わる峠のようなものだと思う。

さて、自分に与えられた時間は有限であり、かつ刻一刻と短くなっていく。

いつ突然ゲームオーバーになるかも分からない、文字通りサドンデスですらある。

手持ちの時間が短くなることは悲しい事ではあるが、「時間の有限性=やる気のもと」理論に基づくと、どんどんやる気が上がってくるということでもある。

アジの開きを天日干しにして体積が小さくなると味が凝縮して旨みが増すように、あるいはボラの卵がカラスミになるように、濃い人生になっていくのではないか。

やりたいことが増加傾向で、手持ち時間が減少傾向なら、やる気曲線は間違いなく右肩上がりだ。

こういうことを思いついたので、こういう風に生きていきたいと思う。
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