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手術
フラットなベッドに横たわり、真上を見た状態で運ばれる。

天井と蛍光灯が見え、エレベーターに乗せられ、手術室に入る。

初めて経験するような、それでいてどこかのドラマか映画で見たような光景でもある。

手術室で、横たわったままゴロンと細いベッドに移動する。

数人がかりでてきぱきと、左手に点滴がセットされ、右手には血圧計、右の足指には心電図のセンサー(多分)が取り付けられる。

左腕に何かが流れ込む。

ひんやりした感じになって、少し痛みを感じますよ、と言われる。

その通りのことが起こる。

腕が氷砂糖のような感じになり、これからどうなるんだろうなあと考える。

次の瞬間は「もう終わりましたよ~」というざわざわとした声と、ベッドが移動している感覚。

病室に戻り、ちょっと複雑なところがあって、予定より時間がかかった、という主治医の話。

ひどく酔っぱらって目が回っている感じに近い。

1泊2日で行った鼻の手術の記憶はこんな感じである。

内視鏡の技術が発達して、これまで1ヶ月の入院が必要だった手術が2日ばかりで退院できるようになった。

この技術がなければ、一生我慢して過ごすという選択肢しかなかっただろう。

不安だったのは全身麻酔。

一度眠ってしまえば、後は医師に生命のすべてを預けなくてはならない。

信頼とは、起こりうることの客観的な理解と、それが起こる確率への賭けである。

うまくいって何よりだ。

科学技術と、それを人間に適用するお医者さんに感謝する次第です。
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