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銀行にて
あけましておめでとうございます。

今年は少しだけ気を入れ直して、ブログの更新頻度を上げようと思います。

仕事始めは明日からなので、今日はいろいろと家庭の雑事をする。

銀行で手続きをする用事が午前中にあった。

すぐ終わるだろうと高をくくっていたら、たっぷり2時間かかった。

名前と住所を書き続けると、ふと住所はなんだったっけ?と頭が白くなる瞬間がある。

初めのうちはこんなに書かせんなよと文句を心で呟いていたが、そのうちそんなこと考えている場合じゃないと。

機械のごとく正確に処理していかなければいつまでたっても終わらない。

やや要領を得ない担当の方だったので、途中からは積極的に注意書きを読み、ここはこう書くべきですよね、と主体的に物事を進める。

ノーミスだとしたら奇跡だろう。

ふと桂枝雀の『代書屋』を思い出す。

デジタルの世の中において、手書きの文字を残す「自著」というのは最後のアナログの砦か。

間違いなく本人の意思で手続きをしてるんだ、という証拠は未来永劫、紙とペンなのだろうか。

そういや友人の銀行マンが15年ほど前に、銀行の書類は手書きじゃないと絶対にダメだ、と言っていた。

紙とペンがないときは、しかるべき人の前に体ごと現れないとだめだったのだろうと思うと、紙というものを発明してくれた人に感謝しなければならない。

手書き書類であっても、太古の昔と比べれば随分と効率性に妥協したシステムだ。

これくらいはデジタルでなくても仕方がないか。

人類の悠久の歴史を思い描くと、銀行の仕組みも少しは理解できるようだ。
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