インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
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学生さんへのメッセージ その4
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学生さんへのメッセージ その4
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奈良学園キャリア開発センターのサイトに掲載された、小生のインタビュー記事(ミネさん作成)を転載しています。


□これからの夢や目標ついてお聞かせください

~目まぐるしく変わる現代社会の普遍的側面をビジネスにする~

今の世の中はまるでジェットコースターのように目まぐるしく変化しますので、何かをコミットメントするということが非常に難しくなっています。

ですので、もっとマーケティングの本質というものに近づいて行きたいと考えています。

現在の社会は、お客様に生活基盤を委ねていますので、それはある意味で非常に脆弱な基盤と言えます。

「マーケティングを学べば儲かるのか?」「競合とは何か?」「お客さまと消費者との違いは何か?」。

こうした根本的な意味でのマーケティングというものをまとめあげたいと考えています。

いきなりマーケティングという実務的な作業に入ってしまっていて、マーケティングとして何を学ばなければならないのか、何を学ばなくていいのか、そういう新しい境地をビジネスにしていきたいと考えています。


□将来社会で働く私たちにメッセージをお願いします。

~皆がついて行きたくなる理想的なルールの破り方を探る~

私が辿ってきたプロセスが理想とは思わないし、勉強したら必ずいいかというものでもないと思います。
社会というところは、社会から受け入れられるようになるためにどれだけルールを破るかというようなところがあります。

例えば、学ランの長さを競うようなこともひとつだと思います。

やり過ぎると不快感にしかならなくなったり、ほど良いところでみんなが真似をしたくなるような、そのためにどうやってルールを外すか。

外すときにはそれなりの勇気と覚悟が必要になります。やり過ぎると悪の道に染まってしまうこともあります。

最後には全うな社会人として自分を確立していかなければなりません。

~仕事とは、今の社会にはない必要なものと創り出すプロセス~

今は、我々の時代よりもいろんなものが充実していて、勉強のためのカリキュラムや参考書もステップバイステップに学べるようになっています。

それを親から与えられて、知識を学んだだけの人力よりも、自分で自分に合った参考書を選んで、自分は数学が苦手だから、どう学ぶかを自分で工夫して、そういう勉強の仕方をしている人の方が、社会で仕事をするときの力が蓄えられていくのではないかと思います。

社会と軋轢を生まない工夫、自分の欲求の追求と、それが合わなければ止めるという決断、嫌なことでもやらなければならないところもありますが、何か寝食を忘れて打ち込んでしまうこと、そういうパワーが必要なのではないかと思います。

今の時代は子どもも忙しいので、なかなかそういうことも難しくなっていますが、怒られてもいいからやってみる。

怒られた時には怒った人が悪いというのではなく、それはそれとして怒られたことをしっかりと認める反省もする。

つまらないことをしてしまって人を傷つけてしまうこともあります。

でも、そういうことも経験しておく必要があると思います。

今は社会の許容度が落ちていると思います。

俺は叩かれるような悪いことをした。

叩かれて収まる程度のことならいいじゃないですか。

仕事とは、自分が今の社会にはなく、これからの社会には必要と思ったことへの挑戦であり、そのために必要なプロセスなのだと思います。

(おわり)
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