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インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
五月雨
午前中激しい雨。いよいよ梅雨入りでしょうか。

『俳句歳時記 夏の部』をひもとき、夏の季語を学習。左脳も本格的な夏に向かって準備です。

「五月雨(さみだれ)」という言葉が梅雨とほぼ同じ意味だということを知りました。旧暦五月はちょうど今時分。何か激しい雨のことを指すと思っていましたが、もともとは今の時季の長雨のことです。

季語の世界を垣間見るようになって、面白いのは「忌日」が季語になっていること。夏では、「桜桃忌(太宰治の命日6月19日)」「河童期(芥川龍之介7月24日)」などがあります。

大きな足跡を残した先人を、忌日を季語にすることで長く記憶に残すという知恵は素晴らしいと思います。考えてみると、生きている時間より死んでからの時間の方が圧倒的に長いんですよね。人が持つ本当の記念日は誕生日ではなくて忌日かも知れません。


今夜、前職で仲が良かった同い年の友人のお通夜に行って来ました。彼の誕生日は知りませんが、忌日6月9日は手帳に書き留めておこうと思います。合掌。

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