インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
巨人優勝
巨人が日本シリーズを制した。

最近、我が家の女性3人組の主たる話題が野球だったので、シーズン終了でいささか寂しい。

下の子はルールが分からないなりに、「イチロー」「マツイ」「キクチクン」「ダルビッシュ」「カメイ」「シンノスケ」などの基本人名は押さえているようだ。

それにしても原監督は男を上げた。

インタビューの受け答え一つ一つが大人であり、国民のヒーローはこのような感受性とバランス感覚を持った人物であるべきだ。

巨人はいつの間にか「育成上手」のチームになった。

フリーエージェントで四番ばかり並べていたころとは大違いである。

正直、気がついたら若手中心のチームになっていたという感じだが、その過程には並々ならぬ苦労があったと推察される。

若手を利用しようと思ったら、現時点では力が上のベテランをはずさなくてはいけない。

それは短期的な勝利を逃すことになり、ファンもオーナーも許し難い。

結果的に若手が伸びればよいか、そのような保証のない中での判断となる。

そのジレンマをどう確信犯的に乗り切るかがマネジメントの醍醐味だ。

クリステンセン氏が『イノベーションのジレンマ』で語ったことと同じ。

ビジネスでも、革新的な新製品は、既存の主力商品のシェアを落とすので、最初の内は日の目を見ない。

それでも思い切って革新的技術に切り替えられるかどうか。

新興企業はやりやすいが、既に地位のある大企業はやりにくい。

だから、家老連中がうるさい巨人が若手を育成したことが画期的なのだ。

さて、チャレンジャーポジションにすら今年は行けなかった虎軍団はどうなのだろうか。

大型M&Aばりの補強で果たして乗り切れるのか?
コメント
コメント
実は育成のチャンスかも
トラ軍団、03年と05年に優勝したときの共通点は、
1、FA等で大物を獲得(03年金本、伊良部 05年シーツ)
2、若手数人がひとり立ち(03年藤本、安藤 05年藤川、久保田、鳥谷)
です。
来年は1はOK!2も期待の人材は多く、しかもアッチソン、ジェフが退団したので投手は台頭のチャンス多々ありです!野手も桜井、野原佑、柴田、野原奨と駒はそろってますから、もしかして来年はトラが「育成上手」と言われているかも・・・。
2009/11/08(日) 18:30:33 | URL | SSK #- [ 編集 ]
そう願いましょう。
監督に確信犯になっていただいて。
2009/11/08(日) 19:29:10 | URL | すぎた #- [ 編集 ]
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。