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会社の一単位
事業の規模を拡大する、というのは経営者にとってわかりやすい目標だ。

10億、100億、1000億、1兆・・・。

それにより大きな構想が生まれ、イノベーションへの関心が起こる。

現状に安泰するトップよりも活気があり、魅力的だ。

しかし、事業規模の拡大にはいろいろな方法がある。

例えば50億円の会社が1000億円にするには、今の事業を地道に拡大する、展開エリアを広げる、川上・川下に展開する、同業者を買収する、などなど、多様な道筋がある。

また、一つの会社でも、複数のカンパニーを持ち、内部的には別会社のようにマネジメントする会社もある。

さらに、事業会社が持ち株会社になり、事業ごとの会社に分割するという経営手法も盛んだ。

会社を大きくするという概念には、「一つの会社」というのは何を意味するのかを考える必要がある。

会社の一単位とは何か。

マネジメント単位なのか、企業ブランドの傘なのか、一貫したビジョンなのか。

取り組むべき思考課題である。
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