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映画館
たまには映画を見ないといけないと思う。

あくまで娯楽なのだから、義務感に思ってはいけないのだが、他にも自転車だとか本だとか写真だとか、気になるものがいろいろあって、時間がない。

時間がないというのは最悪の言い訳で、結局は優先順位の問題だから、映画は今のところ自分の中のランキングとしては比較的下の方なのだ。

日曜日、家族がみんな出払って時間ができたので、映画でも見ようと決心した。

9時半頃なんばに着いて、目当ての「ハゲタカ」を午前中に見ようと思ったら、既に始まっていた。

次は午後からで、これに付き合うと他にしたいことができなくなるのであっさり断念。

「待つ」ということができなくなっていることに気づく。

自分の情報インプットリズムというのができあがっていて、2時間も何かを待つということができない。

逆に言うと、待ってでも見ようと思うほどの欲求がその映画にはない。

いや、映画というコンテンツの問題ではなく、映画館という器の問題だ。

今見なければ後悔する、という切迫感が映画にはないので、時間を犠牲にしてまで映画館に行くという気にならない。

「ハゲタカ」は後日レンタルすることにしよう。

映画館ビジネス、人手があまりかからない装置産業で、人間の細やかなサービスや工夫が感じられる場面は少ない。

古い大量生産パラダイムの中にいるような気がして、なかなか前途多難であろうと思った。
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