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自律
研究会でビジネスパーソンの「自律」について考える。

自律した人材を求める会社は多い。

でも本当に自律すると会社を辞めてしまうことも考えられる。

働く側にとっては、会社を辞めてもやっていけるということが自律だから、心のどこかにその可能性を持つことになる。

その可能性を考える自由度が自律だ。

社員の定着という観点からは、「自律」は経営者に取って諸刃の剣である。

だからといって、辞めない程度に中途半端に自律して欲しいとは言えない。

口には出さないがそのようなメッセージを発している経営者は少なくない。

子供の自律を願いながら子離れできない親に似ている。

そういうメッセージに社員は敏感で、自由な発想が制限される。

そんな会社はつまらないので、辞められるほどの実力のある人にとって良い会社であり続けるという経営姿勢が大事だ。

うちに入ればどこでも通用するよ、でもみんな辞めたがらないよ、が理想である。

といいながらも、やっぱり辞める人も出てくるので、常に社員は新陳代謝することになる。

社員が外の会社にアンテナを張り、キャリアの可能性を探る。

会社も新たな人材の流入を怠らない。

ウチとソトがなんだか曖昧になる。

こういう、外に開かれた会社がすばらしいと思う。
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