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インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
国勢調査
「国勢調査」「住宅・土地統計調査」のデータと久しぶりに格闘。

関心ない人にとっては単なる数字の羅列。それがあるテーマをもとに見ると面白くなるのが不思議。私たちは世の中を目で見るのではない、心で見るのだ。といったのサルトルでしたか?

日本はいろいろな統計があり、弊社のように理屈を組み立てるビジネスに役立っています。統計の充実度は国の力を示しているとも言えるでしょう。

反面、調査自体にかかるコストも尋常ではないでしょうね。国勢調査では80万人を超える国勢調査員(非常勤の国家公務員)、住宅・土地統計調査では約8万人の調査員が活動されています。それぞれ5年おきの調査ですが、立派な国家事業です。

また、その周辺にさまざまなビジネスがあります。この二つの調査まわりには、それを地図に表現したり商圏を解析するソフトビジネスがあります。5年前くらいは軽く数百万円していたものが、今では一桁下がっており、ユーザーにとってはありがたい状況です。

住宅・土地-は、年によって調査内容が微妙に変わっております。直近では、平成15年調査では「駐車スペースの状況」や「自動車を持っている世帯数」なんてのが加わっています。平成10年では「最寄りの郵便局・銀行までの距離」「最寄りのコンビニエンス・ストアまでの距離」があります。

調査項目を決めるために政府の中でどんな議論がされてるのか、興味あります。結構「えいや」で決めているのではと思いますが。

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