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大麻問題
慶応大学の学生が大麻所持で捕まった。

他の大学でもあったように思うので、結構広がっているのではないだろうか。

中学生や高校生の不良行為は「バカモン」と叱る社会的愛情が期待できるが、大学生ともなると、氷のような冷たい視線にさらされる。

ところで、小生が中高生の頃は、元気な輩はタバコを吸って酒を飲んでいた。

もちろん、程度問題であるが、それが仲間になる儀礼であった。

受験勉強をして、特に不良グループだったわけではないが、大人に魂を売った従順な優等生に成り下がったわけではない、という証にタバコを吸っていたのである。

実に小心者の些細な反抗ではあったが、これで精神のバランスをかろうじて保っていたように思う。

今や未成年者がタバコを買うのは一苦労である。

下手に酒を飲めば、誰かに通報されて、甲子園に出場できなくなったりする。

タバコは体に悪いし、酒はまずいし、人気はない。

もともと「まずい」から通過儀礼としての意味があったのだが。

そんなこんなで、プチ不良化ができにくい社会背景が、大学生になって不良化してしまう優等生たちにあるのでは、という推論を持っている。

ブッシュのテロ対策もそうだが、何事も徹底的に殲滅しようとすると、変なところに良からぬエネルギーがたまって爆発する。

20歳までに、些細な悪さを経験して欲しいと子供達に願う。
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