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リーダーの選び方
WBCの日本代表の監督が巨人の原監督に落ち着いた。

「日本代表は誇りであり、あこがれ」という就任時のコメントは、まさに組織人の鑑である。

もめにもめて誰もやりたがらず、微妙な落としどころの標的になったのが原監督。

しかも渡辺会長にもあんまり歓迎されていないようで、「原君は普通の人」なんて言われている。

シニカルな言葉の一つも吐き出したくなるところだが、先のコメントを出せる原氏は「大人」である。

読売グループの人事異動とか言われて解任されたにも関わらず、復職してからしっかり結果を出す。

腐らず、明るく、前向きに。

これぞリーダーだ。

残念ながら橋下知事は足元にも及ばない。

結果はどうあれ、原さんを応援したい。

私の中の日本人的義理人情スイッチが入ってしまった。

そんなウェットな感情にひたっていたら、地球の裏側でえらいことになっている。

大統領選挙の話ではなく、サッカーの話である。

アルゼンチンの代表監督がマラドーナになった。

この選出ロジックとプロセスはどうなんだ。

落としどころなんて概念が全くない、強烈な破壊力を持った人選である。

パスなんか出さずに、ディフェンス5人くらい引き連れてゴールしたようなものだ。

こういうカルチャーを背負ってなきゃ、きっとサッカーは勝てないのだろう。

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