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学力テスト
大阪府知事に橋下氏が就任して、大阪の行政に対する注目度は全国レベルなっている。

衆人の目に触れるほど美人は磨かれるというので、注目されるのは良いことだろう。

最近、話題を振りまいているのは、学力テストの結果公表問題。

わが家の吹田市は市長が頑張って反論したので、公開されないようだ。

橋下氏いわく、「吹田の子供はかわいそう」らしいので、小学生の親としては、不利益を被らないよう、子供の学業にもう少し関心を持とうと思う。

いずれにしろ、いろいろな識者の声がある。

新聞で見かけたある大学教授によると、結果公表など「とんでもないこと」だそうだ。

教育現場がテストの点数至上主義になり、本来の教育が歪むからである。

確かにそういう展開もありうるだろう。

企業では、売上目標とか利益目標があり、たいていの場合、成績はガラス張りであり、誰がアガっているか、サガっているか、一目瞭然である。

その達成度を上げるべく、みんなのお父さん、お母さん達は頑張っているのだ。

だから数字目標を掲げることで顧客不満足が多発するかと言えば、そうことにはならない。

企業理念、事業コンセプト、社会倫理などが行動規範になって、頑張って競争的な活動はするが、本来の事業がガタガタに歪むと言うことはない。

ただ、その精神上の押さえがなくなると、偽装や架空売上などの犯罪に手を染めてしまう。

そうならないようにする砦は、システムではなく、マネジャーひとりひとりの言動である。

だから、校長先生をはじめ、先生方がちゃんとしていたら、テスト結果を公表したとしても、おかしなことにはならないだろう。

そのくらいの信頼は、先生方に置くべきだろう。

ということで、先生方には、是非とも魅力的な存在になっていただきたいと思うのである。
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