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山中能舞台
昨夜、男前経営塾の例会で、能というものに始めて触れる。

日本伝統芸術にはとんと疎い小生であるが、大いに期待感を持って参加。

事前学習が必須と思い、書店に行くも、どこを探して良いか分からない。

カウンターに行って検索すると、「能力なんとか」の類が一杯出てきて収拾が付かない。

あきらめてPCに向かい、wikipediaを見る。

知りたいことが要領よくまとまっている。

知識の社会的インフラが変わっていることを、改めて実感する。

夜、西田辺の山中能舞台にお邪魔する。

かわかみさんのご尽力で、重要無形文化財総合保持者の山中雷三先生と、息子さんの雅志さんの舞を見せていただく。

雅志さんのわかりやすい解説で、能をある程度理解した気になる。

面(おもて)を付けさせていただいたり、舞台に上げていただいたりと至れり尽くせり。

子供の頃、能面が怖くて仕方がなかったが、少し親近感が湧く。

面を付け、デフォルメされた動きが、逆になんとリアルなことか。

動かない面と、非日常的な動きに、観客は自らの想像の世界を映し出す。

観客が勝手に想像し、勝手に怖がり、自発的にあちらの世界に行ってしまうのだ。

死語の世界などのあり得ない世界をいかにリアルに感じさせるか。

その技法として、現代のアニメーションに通じるのではないか。

見事にはまった。

雷三先生、雅志さん、宴会もおつきあいいただき、どうもありがとうございました。
コメント
コメント
参考にするなら
世阿弥の「花伝書」あたりが能の参考書としてはよかったかもしれません。(私は現在読みかけ中です)

また、白洲正子さんの著書には能について触れている箇所が多くあります。(幼年期に能を舞っておられましたので)
最近小学館から「和楽ムック」として下記の本も出ましたので、よろしければ、ご一読下さい。(私は昨日買いました)
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/sol_detail?isbn=9784091054517
2008/09/13(土) 18:46:53 | URL | SSK #- [ 編集 ]
SSKさま、今晩は。

ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。

2008/09/14(日) 21:05:50 | URL | すぎた #- [ 編集 ]
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