インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
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加護野先生還暦記念カンファレンス2日目
矢継ぎ早に繰り出されるさまざまな研究発表をお聞きした上で、「豊かな知的作業とは何か」を自分なりに考えたので、忘れないうちにメモを書く。

■複雑なビジネスにおいて、何らかのパターンを見いだすこと。

目的は、それを他に適用して、より成功確率を高めようと言うこと。

また、抽出されたパターンを超えるアイデアを考え、弁証法的に発展させること。


■自分だけが言っているのではない、こういうケースがある、データが語っている、という論陣を張ること。

要点は端的なセンテンスになるが、それだけ叫んでも伝わらない。


■That reminds me of

内田樹氏の受け売りだが、"That reminds me of"= そういえばこれとこれが関連するからくっつけてみよう、この会社の仕組みをこっち側にも適用してみよう。


■曖昧さを排除する努力=概念規定

頻繁に「複雑な社会問題」って何?とか、「利他」って何?という議論が交わされる。

言葉の定義(=その言葉が示す範囲)を考えるのは世の中のイメージを明晰にするのに役立つ。


■何に興味を持ってその研究テーマを掲げたか

研究テーマに至る背景を自分自身に突き詰めてみること。

なぜ今の仕事をやっているんだ、ということを考えることも重要だと思う。


以上、ハードな知的マラソンであった。
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