インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
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ソーシャル・ネットワーク
映画『ソーシャル・ネットワーク』を見る。

ご存知facebookの創業者が主人公である。

正直ビジネスものは盛り上がりにかけるだろうなと期待していなかったが、どうしてどうしてなかなか面白かった。

面白かったが、この後味は何かに似ている。

これは時代劇だ。

”成功”するのが分かっているので勧善懲悪の時代劇に似て、予定調和的な平坦感が否めない。

時代劇がだめだということではなくて、時代劇だから記憶に残るということもある。

エンターテイメントとしてはうまく作られている。

ビジネスはある決まった論理に従って動くので、主人公は暴れん坊将軍やターミネーターのようなロボット的キャラを演じざるを得ない。

映画のターミネーターが秀逸だったのは、シュワルツネガーがロボットで、周りの人間を主人公にしたことだ。

そこに弱さのある人間ドラマを描いたのだ。

そういう意味で、共同創業者のちょっとせつない男目線のストーリーの方が面白かっただろう。

こう考えると、魅力ある人間はビジネスがあんまりうまくいかない奴ということになって、ビジネスパースン的には複雑である。
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三宮「ロイン」
昨晩、あおいさん部隊と三宮の「ロイン」という洋食屋さんで食事をご一緒する。

店に入った瞬間に間違いない店との確信を持つ。

洋食屋さんは、きちっとした感じとカジュアルな感じのバランスが非常に大事である。

きちっとした感じが強すぎると厨房の頑固なオヤジを連想する。

白いテーブルクロスと座りにくいハイバックの椅子なんかが典型的だ。

メニューはステーキやシチューに固定化され、昔ながらの味を頑固一徹に守る。

あてがわれたものを厳かに食べなければならない。

カジュアルすぎると、デミグラスソースどぼどぼのカロリー高めのランチ場所になる。

ボリューム系のメニューは多いが、味はそこそこ。

当然相席があたりまえ。

小生が好む洋食屋さんはこの中間に位置し、味はもちろん良いが、夜の居酒屋使いもできる店。

がっつり食べるわけではないが、普通の居酒屋のようにがっつり飲むわけでもない。

酔っぱらいが少なく、かつ精神のシャキッと感を保ちつつ楽しく酔うことができる。

なんだか分からなくなってきたが、そのような絶妙のバランスの上に成り立つ理想の洋食屋さんが昨日の「ロイン」であった。

常連のおかださんが提案したメニューも数々。

中でもカツカレーに食パンを合わせたアテが絶品。

焼酎にカレーは合うんだよね。

カレーの記憶が強すぎて、今日の昼もカレーにしてしまった。

驚くほど安かったんだけど本当に良かったのだろうか。
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