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インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
桂枝雀
出張の移動時間を利用して、落語のDVDを見る。

桂枝雀。

新幹線の車内で笑い声を押し殺すのが大変だ。

一人漫才、一人ミュージカルである。

複数人の芸より、間の取り方が完璧になる。

名作集なのでかなり芸が磨き込まれたものだろう。

まさに至芸。

特徴的なことをいくつか。


■導入部がシンプル

話の枕なるものはあるが、徐々に本題に持って行くという雰囲気ではなく、いきなりストンと枝雀ワールドに引き込む。

■かなり早口

聞き手に緊張感と集中を要求する。

気がついたら全神経が話の世界に引き込まれている。

■古典の話の中に突然横文字や現代風俗が顔を出す

一瞬にしてフィクションと現実の時空がシンクロする。


今のところDVD2枚購入。

さらに大人買いをしてしまいそうだ。
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