インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
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宿題
札幌に帰省する。

雪は多いが、比較的暖かい。

"to do"リストからなかなか消えない仕事と本を抱えて来たが、どこまで消化できるか。

本は次の4冊。

『企業通貨マーケティング』野村総合研究所

『ツァラトゥストラ』ニーチェ

『すばらしい新世界』ハックスリー

『ユートピア』トマス・モア


最初のは機内で軽く頭にインプット。

後の3つは斜め読みしても仕方がないので、酒を飲みながらのトライ。

睡眠薬にならないように。
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メール公開の時代
橋下知事のメールが公開された。

やっぱり高圧的だ、とか、結構気遣いしてんじゃん、とか感想はさまざまだろうが、メールも公開される時代なのだ。

前後の文脈がわからないメールを公開するというのは、公開しすぎというか、意味がないというか、どうなんでしょう。

とは言え、僕らビジネスパーソンも、メールは公に見られることを前提として書いた方が良さそうだ。

そういう心構えで日頃からメールをした方が、いざというときにややこしいことにならない。

見られてまずいことは紙に書かないという、古今東西のビジネスの掟を守るべきだ。

となると、やっぱりコミュニケーションは口頭で、ということだろうか。

口頭だと、聞き流すとか、聞こえなかったふりをするとか、わざと都合の良いように話をそらす、とかいろいろな技が使える。

デジタル社会は、議論をガラス張りにするために、隣の人でもメールの方が良いという説があった。

比較的忠実に守っている人もいそうだが、「ボケる」ことができないメールはやっぱり窮屈。

ビジネスでは、ラングよりパロールである。
プリンタ
年賀状を印刷しようとしたらプリンタが調子悪くて買い換えるはめになりまして、という話を聞く。

そういうことあるんですよね、私も何年か前そうでした、と何気ない雑談をして家に帰ると、プリンタが壊れていた。

紙送りがいかれたらしい。

プリンタが壊れるときはだいたいがこの部分だ。

プリンタは本体を安くしてインクでもうけるビジネスモデルの代表例だが、どうやら本体も消耗品コンセプトのようだ。

仕方ないので新たなプリンタ購入。

前回購入時はいろいろと検討したものだが、今回は同等機能で安いやつという条件で妻に一任。

あまりに早く壊れるものには愛着をわかせにくい。

しかも大きなゴミを発生させて罪悪感も少々。

罪深い商品である。
パンク修理
パンクしていた自転車を事務所に放置していたので、修理を施す。

近くの自転車屋さんにお願いしようかと思ったが、それでは自転車乗りの本分を全うできない。

いずれ人里離れたところで自力で修理する場面もあろうかと、ここは良い練習機会ととらえ、自らに仕事を課す。

ゴムでできたタイヤを金属のホイールにはめるという行為は、大部分が力ずくである。

デジタル的にカチッと感に慣れた現代人には、このアナログ感覚はつらい。

じわっとだんだんとはまっていき、最後のところはえいやの力任せである。

力が弱くてはできない。

その意味では、小生の得意な領域ではない。

途中、絶望感にさいなまれながらも、何とかはめることに成功。

おそるおそる空気を入れ、おそるおそる走り出す。

何とか家までたどり着き、事なきを得る。

これを夜中の寒空でやることを思うと恐ろしい。

アウトドア派の域に達するにはまだまだである。
思考の活性化
ペリカンのアテネ君という万年筆が入院から戻ってきた。

床に落としてペン先が歪んだので、それの調整。

見た目でもずれていたのはちゃんと直っている。

書き味が戻ったかどうかはこれから検証。

そもそも万年筆に入れ込んだのは、人間、手書きをしないと頭が錆び付くという意味の文章を読んだから。(小生05年3月1日記事)

手書きさえしていりゃ錆び付かないかというとそういうことではない。

手書きしたり、パソコンに向かったり、電車の中でiPhoneをいじったり、ICレコーダーに思いつきを吹き込んでみたり。

パワポをつくったり、縦置きのレイアウトの方がよいからワードにしたり、とりあえずキーワードをテキストで売ってみたり、紙を机にならべたりホワイトボードに貼ったり。

また、会社の机にしがみついたり、散歩したり、風呂場で妄想したり、自転車乗ったり、枕元にメモを置いたり。

思考を活性化する努力は永遠に続くのだ。
スカパー!不調
しばらくスカパー!のチューナーが作動しない。

パーフェクTV初期の頃に買ったやつなので、そろそろ限界か。

となると、110度CSという新たなパラボラをつけるのが良いのだろうか。

この辺の仕組みは恥ずかしながら、よく分かっていない。

そういえばこの前、DVDレコーダーの番組表がダウンロードされなくなって、しばらく予約していた録画ができなくなった。

電源オンオフしたら直ったが、今でもアナログ放送の番組表は表示されない。

キーワードを入れたら勝手に番組を録画してくれたり、チャンネルが増えたりと便利になったのは確かだが、その仕組みが理解できないことも多くなった。

仕事で使うパソコンは必要性に応じていろいろと知識もたまってくるが、家庭の機器は仕組みを覚える気合いが入らない。

だんだんAV機器が高度になって、相当の気合いが必要になってきたが、元来家電は気合いがなくても使えなければいけないのだ。

気合いを消費したくないので、誰かにサポートしてもらいたくなる。

高齢者にとってはなおさらだろう。

「ちょっと来て」に応えられる町の家電屋さんは大事である。

自転車通勤のリスク
月曜日に自転車通勤の効用を説いたら、その夜エライ事に。

夜中に中津当たりの車道を走っていると、突然ガシャガシャというすざましい衝撃。

ただごとじゃないのはすぐ分かるので、止まってタイヤをチェック。

ああ、やっぱりパンクしている。

堅い素材のタイヤなんで、チューブ取り替えるの難儀するなあと思いながら、近くの空き地に移動。

タイヤをチェックすると、なんと、、、カッターの刃が刺さっている!

タイヤもチューブもざっくりと。

だれや!道にカッター放ったアホは!!

これじゃ、チューブ替えても無意味なので、仕方なく会社へ手押しで引き返す。

自転車通勤はリスクを伴う。

もっと太いタイヤにとも思ったが、原因がカッターじゃ対策なし。

道を照らすライトを強力にするか。
体育
昨日は予定キャンセルして一日中ぐったりとしていたので、本日はムチ打って自転車通勤。

脈拍を上げ、汗をかくと体と頭が軽くなる。

上々の効果。

仕事のプログラムにも「体育」は必要だ。

会社の生産性を上げるためにも、個人のモチベーションを上げるためにも。

スポーツ選手は食事や睡眠や、もちろんトレーニングメニューも管理されている。

ビジネスパーソンだっていずれそうなるに違いない。

ただし、われわれは毎日が試合のようなものだ。

それだけ過酷だということだ。

頭や体が摩耗して本来の実力がでないのは困る。

専属トレーナーを雇うわけにはいかないので、セルフマネジメントが必要だ。

休むときは休む、これが大事。
健康ブームが人間関係に与える影響について
待ち遠しくてそわそわする宴会はそんなにあるもんじゃないが、昨晩の男前経営塾忘年会はまさにそれ。

テンション高く、3軒完走いたしました。

酒は、うまいとかうまくないとか、体によいとか悪いとかの評価の次元を超えて、飲まなければいけないものである。

社会の儀式として、飲まなければいけないのだ。

健康診断の数値が気にしつつ、肝臓を犠牲にして、自分の健康よりも他人とのつきあい、社会の一員であることの歓びを示すのである。

自らの身体を犠牲にして、自分自身よりあなたたちとの関係の方が大事なんですよ、という意思表明である。

酒を勧める、あるいは煙草を勧めるというのは、人間関係の重要なメッセージともいえる。

ということで、健康ブームと人間関係が相反する関係にあることが提起された。

まだ少し思考が酒気帯びかも知れませんが。
イルミネーション
会社を出て東にまっすぐ行った御堂筋に、突如イルミネーションが。

200812111826002.jpg

綺麗なのだが、一部の街路樹しか飾られていない。

目の前の某ガス会社がやってるのか?という疑問が湧く。

でも、一企業が公共の樹を飾って良いのか?周りの会社に妬まれないか?と次々に疑問が浮かぶ。

ふと見かけた立て看板に答えが。

実験だそうです。

実験内容は、

「御堂筋にふさわしい色を検証する」

「イチョウの特徴や御堂筋の景観を活かした演出方法を検証する」

「演出効果の得られる経済的な球数を検証する」

なるほど。

まじめすぎるほど科学的なアプローチだ。

でも、多くの人は疑問符をつけたまま通り過ぎるだろう。
M&A
M&Aご専門のあきばさんを大阪にお迎えして、某プロジェクトのミーティングを行う。

仕事を終え、晩の食事会でいろいろと雑談。

会社の評価額がどうこうは当たり前の話で、会社を買収してからどういうビジョンを持って経営するかが大事。

買収を検討・決定する部門と、買収後に事業運営する部門が違うとうまくいかない。

事業運営部門にやらされ感だけが募るからだ。

どういう目的で、どういうビジョンを持って、カルチャーの違う会社と結婚するのか。

そういう思いが希薄で、今日から君の同居人が彼だ、と言われても困るのだ。

経済的に困ったから同居しようか、でも結婚生活はままならない。

人間の結婚以上に大変そうだ。

互いの見合いから、ビジョン形成までを手伝うのがM&Aコンサルティングの仕事である。

いろんな情報が飛び交い、勉強になりすぎる1日であった。
JPOP
深夜の音楽番組を何気なく見る。

JPOPのランキングだが、ほとんど知らない。

たまに嵐とかミスチルとかいるのが救いである。

昔は、流行ってる曲はテレビや街中でしょっちゅうかかっていて、否が応でも聞かされていたもんだ、てな化石のような思いが頭をよぎる。

ただし、テレビも見る機会が減り、ガンガンBGMがかかっているような界隈にもあまり行かないので、過去と現代を比較するデータは乏しいのだが。

それにしても、今の中学生ならこの歌い手達をみんな知っているのだろうか。

今の中学生から見えている世界はどのようなものなのだろうか。

70年代後半の札幌の中学生は、かなり狭い金魚鉢の中でうろうろしていた。

携帯電話とインターネットの時代は、彼らに何を映しているのか。

そんなことを思いながら、妻との共通の感想は、中島美嘉って笑うんだ、、、ということであった。

電波の向こうのJPOPの世界から見ると、われわれはコップ程度の情報しか持っていない。
インフルエンザ
インフルエンザの予防接種をする。

今や七五三や厄払い同様、善男善女としての義務と化したイベントである。

待ち時間がえらくかかるという噂を聞いていたので覚悟していたが、あっけないほどすぐやってもらえた。

注射は苦手で、処置の様子を見ずに違う方を向いて、じっと痛さを我慢する。

身体に針を突き刺すわけだから、痛いに決まっている。

相当の覚悟を持って本日も挑んだが、拍子抜けするほど痛みはなし。

針が細いのか?

とにかく、無事お祓いを済ませたので、災厄が降りかからないように祈るだけだ。

鼻の奥の粘膜を削り取る、インフルエンザの検査だけは勘弁である。
市街地図
A1サイズの市街地図をぱたぱたと広げて、エリアマーケティングについて議論する。

地図に書き込みを入れたり、付箋を貼ったりすることで、イメージがふくらんでいく。

パソコンで操作する地図情報システムも随分と廉価になったが、アナログの地図を広げて、立ち上がって議論するのも良いものだ。

A4フォーマットの束縛から解放され、大きな面積に広がった情報を見ていると、発想も広がる感じがする。

プレゼンもパワポ一辺倒でなく、模造紙なんかを使った手作り感が受けるかも知れない。

問題は持ち運びと配付である。

A3以上の資料はコピーが著しく困難なのが現代の掟。

デジカメで撮って無理矢理A3で印刷してみたが、どうもイマイチ。

ここが工夫のしどころだ。
ぴんそば
以前報道番組でその存在を知り、最近中居クン(こういう呼び方でいいのか?)のTVCFで興味を持ったのが日清どん兵衛の新製品「ぴんそば」。

報道番組では画期的な開発であると、そのプロセスが紹介され、CMでは実にうまそうに真っ直ぐのそばをすすっている。

このような意識の刷り込まれ方をすると、コンビニに一直線。

大いなる期待感を持って湯を注ぐことになった。

顧客満足の理論から言うと、顧客期待を必要以上に上げるのは逆効果。

期待値を上手にコントロールすることが、リピーター確保のポイントである。

果たして、「ぴんそば」はいかに。

カップ麺は、やはりカップ麺であった。

多くは語るまい。
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