インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
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iPhoneその2
スマートフォンという携帯とPDAが一体化した製品が続々出るようだ。

もちろん最近購入したiPhoneもその一つ。

iPhoneは日本では苦戦しているようだが、続々出ると言うことは、この分野に世界的な需要があるということだ。

グーグルがキーボード付きのものを出し、ドコモもブラックベリーの新製品を出す。

ソフトバンクもiPhoneだけでなく、いろいろ出すみたい。

これだけ出ると、当然気になる。

仕事にはフルキーボード付きの方が絶対によい。

でも、おもちゃとしてはiPhoneは良くできている。

おもちゃ、時々仕事、という感じ。

と、ここまで書いてiPhoneが見あたらないことに気がつく。

・・・出てきてください。。。
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金融破綻
米国では、大きな金融機関同士が合併したり、税金を投入したりと、金融業界の再編が行われている。

金融を機能不全にしてはいけないという、米国政府の意志はなみなみならぬものがある。

改めて気づかされるのは、金融は経済の血液流であり、経済の基盤だと言うことだ。

基盤だから、経営不振に陥ったときには見捨てるわけに行かない。

大量に税金を投与して、危機を救うという政治的判断が行われる。

それだけ金融は社会として重要で、だからこそ給料が高く、ゆえに有能な人が集まる。

「社会にとっての重要性」→「高い給料」→「有能な人が必要」という図式である。

市場原理を考えると、ハイリターンにはハイリスクが伴う。

給料が高い人は、必然的にその地位は常に危ういと言うことだ。

失敗しても誰かが何とかしてくれる、という甘えた心は「モラル・ハザード」と呼ばれ、市場原理が最もおそれることだ。

今回の状況を見ると、高い給料をもらっている経営者が経済的・社会的制裁を受けているとは思えない。

米国各地の抗議運動はそのような理不尽さに向けられている。

もし「重要すぎて潰せない」というのが社会のコンセンサスであれば、それは公的セクターであり、突出した給料は放棄しなくてはいけない。

金融機関に税金投入したら、役員社員の給与は公務員レベルにする、というくらいがよいのではないか。

顔認証
相変わらずタスポが笑わせるネタを提供してくれている。

顔認証の仕組みを導入したものの、高校生がしかめっつらをしたら通ったとか、丸刈りの50歳はアカンかったとか、人様の顔をなんだと思ってるんだ!

近所のたばこ屋では、お姉さんがカードを持っていて、変わりに買ってくれるサービスをしているし。

命とカネをかけて何が何でも未成年者に吸わせないというこだわりは凄すぎるが、そういうばかげたものに対しては、人間の知恵がうまく対応するようにできている。

たいてい高校生の時あたりに吸って、おじさんおばさんになってから禁煙するというのが、善男善女のたしなみだ。

制限されると破りたくなり、自由になると自己規制したくなる。

いい大人がみんながみんなタスポ持って行列してたら、人間滅亡すると思いますよ。
エアロバイク
エアロバイクが家に届いた。

客観的記述を装っているが、もちろん自分で購入したのだ。

自転車熱がここまで来てしまった。

室内で自転車がこげるローラー台というのも考えたが、音がうるさそうなのと、扱いがやっかいそうなのと、値段が高いことから、スポーツジムにあるようなヤツにした。

箱を開けると、意外とコンパクトで、「邪魔!」という家族の反発は最小限に収まりそう。

早速乗ってみる。

負荷のパターンがいろいろプログラムされていて、なかなか面白い。

商品選択を吟味した甲斐があった。

問題は汗が噴き出ること。

扇風機の風を直接当てても、床にしたたり落ちる。

女性ばかりの家族に嫌がられそうだ。

敷物が必要ですね。

これで心肺機能と筋力が劇的に向上し、体脂肪率は見る見る落ちるはずである。
阪神タイガース
阪神タイガースが不調で、巨人が絶好調である。

多くの関西人は、星野ジャパンを悪者にしている。

新井を壊し、藤川のコンディションを落とした。

上原を復活させ、李スンヨプを手の付けられない状態にした。

各選手が好調になると、巨人のラインナップは凄い。

阪神が今まで首位にいたのが不思議なくらいだ。

ということで、周囲のタイガースファンは、いたしかたなしという、諦念にも似た感情を持っているようだ。

この状況、もし読売の渡辺オーナーが阪神にいたら、相当吠えていると思う。

そう考えると、もっと大阪の「有識者」からヤイヤイあっても良いのだろう。

星野監督は身内だからしゃあないにしても。

関西からは、2倍声が大きくないと全国にとどろかない。

橋下知事くらいやんちゃにやらないとメディアに乗らない。

害のない、アホを気取った猫パンチ的情報発信ではなく、正論をしゃあしゃあと言う気骨が必要だ。

吠えろ、大阪!
ベジミーティング
日経MJの記事で「ベジミーティング」が流行っているというのがあった。

野菜を食べながらミーティングをする。

最近はコンビニで野菜スティックとか売ってるので、お菓子代わりにキュウリやニンジンを食べる。

脳にも体にも良いというわけだ。

なんとなく気分的に良さそうだし、何より話題性もある。

我が社でもやってみようと、ひとまず野菜ジュースをアスクルで発注。

野菜スティックまではいかないが、ジュースで時代の空気を取り入れよう。

ホットコーヒーor冷たいお茶、に加えて野菜ジュースがメニューに加わる。

弊社でミーティングの際は、是非野菜ジュースをご注文ください。

ひみつ選対ゴレンジャー
週刊誌の語呂合わせ的タイトルに妙に感心してしまうことがある。

今日のヒットは「ひみつ選対ゴレンジャー」

お察しの通り、自民党の総裁選の5人の候補を指している。

来たる解散衆議院選挙の対策として、パフォーマンス的総裁選を戦っているという意味であろう、多分。

女性が一人いるあたりもピッタリのネーミングだ。

モモレンジャーのお母さんという感じだが。

このタイトルにどのような思考プロセスでたどり着くのか。

5人だからゴレンジャーか。

この発案者は、5人揃った状態を見ると必ずゴレンジャーを想起するのか?

必ず、ということはないだろう。

このネーミングの鍵は「選対」だ。

「戦隊」と「選対」

この核融合的概念接続でメガトン級の爆発力を出している。

関係のない概念が、センタイという音だけを頼りに結びつく。

シニフィエとシニフィアンの結合という言語学の領域に迷い込むが、たまたま同じ音だったことで、いやあ偶然ですね、とばかり別世界の言葉同士が結びつく。

エラく理屈っぽくなってしまったが、面白いなあと思ったわけです。
キューピーコーワi
ビタミン剤やドリンク剤が苦手である。

カーッと飲んで気合いを入れる人を見ると、効くんだろうなあとは思う。

でも、飲んだ後にやってくる独特な臭いがイヤなのだ。

とはいいながら、最近終日喋りっぱなしのような仕事が続き、体力に黄色信号が付いている。

iPhoneいじり過ぎという説もあるが、仕事要因が主だと信じたい。

つくづく同い年の現役プロスポーツ選手工藤公康投手は尊敬する。

氏のような節制力と体力がないので、遂に薬に手を出す。

もちろん大麻ではありません。

キューピーコーワiという、目下宣伝中のビタミン剤。

妻が薬局と相談して買ってきた。

今のところいい感じ。

臭いがない。

効いている感じはする。

しばらく手放せないかもしれない。

一般人でも頼りたくなる薬品効果。

結果をシビアに問われるスポーツ選手ならなおさらだろう。

そのうち、ビジネスパーソンにも抜き打ちドーピング検査をする時代が来るかも知れない。

そのような時代に備えて、基礎体力向上にも努めよう。
iPhone
昨日、遂にiPhoneの軍門に下る。

巷ではとても忙しいことになっているのに、なんやそういうおもちゃで遊ぶ余裕あるやん、と思われそうだが、試験前になると他のことがやりたくなるという、あれです。

つい3日前まではまさかこういうことになろうかと、思ってもいなかった。

PDAとしてウィルコムW-ZERO3を使っていて、新しい機種が出たので、そいつに乗り換えようと思い、何度か実機を触ってみる。

どうもピンと来ない。

ネットの速度を店で体験させていただくと、これまでのと何ら変わりがない。

外で手軽にフルブラウジングしたいという買い替え動機を満たすには、性能不足である。

docomoのブラックベリーというのがあるそうなので、ヨドバシで聞いてみると、扱っていませんと。

天下の梅田ヨドバシで扱わないとなると、何らかの暗い事情があるのだろう。

EMOBILEはどうだ。

テキスト打ちという実務には良さそうだが、画面が小さく、W-ZERO3よりバージョンダウンした感じになり、却下。

そして、お待ちしておりましたとばかり、大スターのiPhoneが小生を待ちかまえていた。

なんやかんや言いながら、結局は面食いだったのね、と言われそうな結末。

ネットのサイトを見るには抜群。

画面の拡大縮小の操作性は、やはり革命的だ。

これが購入理由の第一。

問題はキーボード入力。

フルキーボードが画面に出てくるが、どう考えても小さすぎ。

それでも慣れるだろうと購入決意。

いろいろ触るが、これまでのスライド式キーボード+ATOKの操作性には及ぶまでもない。

最大の問題は、メモを打つとき横向きにして使えないこと。

横向きサイズにキーボードが出れば問題解決なのになあ、と思ってネット検索すると、対応アプリがちゃんとあるではありませんか!

iNoteなるものをAppStoreで450円で購入。

これでなんとかなりそうだ。

iPod使いもしたいので、PCのiTunesと同期させるが、途中でフリーズ。

こういう人多いみたいなので、改善よろしくお願いします。


おもちゃで遊んでばかりいないで仕事しなさい、ともう一人の自分の叱咤が聞こえる。
山中能舞台
昨夜、男前経営塾の例会で、能というものに始めて触れる。

日本伝統芸術にはとんと疎い小生であるが、大いに期待感を持って参加。

事前学習が必須と思い、書店に行くも、どこを探して良いか分からない。

カウンターに行って検索すると、「能力なんとか」の類が一杯出てきて収拾が付かない。

あきらめてPCに向かい、wikipediaを見る。

知りたいことが要領よくまとまっている。

知識の社会的インフラが変わっていることを、改めて実感する。

夜、西田辺の山中能舞台にお邪魔する。

かわかみさんのご尽力で、重要無形文化財総合保持者の山中雷三先生と、息子さんの雅志さんの舞を見せていただく。

雅志さんのわかりやすい解説で、能をある程度理解した気になる。

面(おもて)を付けさせていただいたり、舞台に上げていただいたりと至れり尽くせり。

子供の頃、能面が怖くて仕方がなかったが、少し親近感が湧く。

面を付け、デフォルメされた動きが、逆になんとリアルなことか。

動かない面と、非日常的な動きに、観客は自らの想像の世界を映し出す。

観客が勝手に想像し、勝手に怖がり、自発的にあちらの世界に行ってしまうのだ。

死語の世界などのあり得ない世界をいかにリアルに感じさせるか。

その技法として、現代のアニメーションに通じるのではないか。

見事にはまった。

雷三先生、雅志さん、宴会もおつきあいいただき、どうもありがとうございました。
Google Chrome
新聞にグーグルが新しいブラウザーをリリースしたとあったので、早速ダウンロードして使ってみる。

普通のブラウザーである。

使い勝手は、今のところ使い慣れたIEの方が良い。

時間の問題だとは思うが、いずれにしろ両者にそれほどの差はないように思う。

しかしながら、グーグルを応援している自分がいる。

ウィンドウの枠のデザインが格好良いような気がする。

グーグルの方がなんとなく新しい感じがする。

権利をかたくなに守り、利権ビジネスをするマイクロソフトと、なんでもオープンなグーグルとのイメージの違いか。

これはブランディングにとって重要なポイントだ。

これからはオープンであること、周囲と融和的であることが評判を高める大事な要素になる。

インターネットのおかげで、排他的な利権ビジネスでなくとも、収益を上げるビジネスモデルができたからだ。

いわゆる「いい人」が良い企業だ。

企業がより人間らしくなる。

これがインターネットの強烈なインパクトだと思う。

残留農薬
焼酎や日本酒が農薬入り古米でつくられていたりして、相変わらず「食の安全」が話題だ。

古米を倉庫で寝かせて、農薬を揮発させて基準値を下回ってから出荷するという知能犯的側面もあるようだ。

ん?でも待てよ。

その工夫って、社会としては良いことなんじゃないか?

悪い米のリサイクルと言えなくもない。

新聞の有識者コメントも、残留農薬が蒸発することもあり得るとおっしゃっているし。

さらに、残留農薬があったとしても、酒になった時点で人体被害としてはどんな問題があるのだろう。

その最終製品の悪さを問題にしないと、単なるルール破りを断罪しているだけで、生産的な議論とは言えない。

気持ちが悪いという話と、体に悪いという話を峻別しないと。

法律違反はいけないが、そのこと一点だけで攻撃するのは魔女狩りだ。

なんとなく社会全体が偽善者モードになっていることが気にかかる。
お祝いメール
めでたく本日誕生日を迎える。

両親を筆頭に、家族やさまざまな方々に感謝する日である。

そんな私の携帯にお祝いメールが届く。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンからである。

ご飯いらないとか、新聞取ってきてとか、妻との諸連絡以外のメールはほとんどUSJからだ。

解除するのも面倒なのでそのままにしていると、忘れた頃にメールが来る。

お誕生日をUSJで過ごしませんか、という文面。

午前中にもらっても、なかなかその提案に乗りにくい。

せめて1週間前には出すべきだろう。

突然メールもらって、「おう、それはいい考えだ」と予定変更する人はいるのだろうか。

もう一つ、PCアドレスにグリーティングカードが届く。

差出人に当てがない。

いつかダミーで登録した、あるサイトからだった。

コンピュータシステムは、かくもけなげに人間にお祝いを告げる。

さぞかし忙しいことだろう。
誰が一番賢くないか
自民党の総裁選がえらく活気づいている。

安倍さんが辞めたときとは大違いである。

民主党のプレゼンスを封じ込める作戦だとすれば抜群に効果的だ。

商品のプロモーションでも芸能人でも、とにかくマスコミの話題になった方が特なのだ。

安倍さんや福田さんを見ると、ナンバー2としての有能さとトップに求められるものは根本的に違うことがよくわかる。

トップは賢さでなく、愚直な言動一貫性によるコンセプトの象徴として存在しなければならない。

賢い人はいくらでもいるが、一貫している人は結構少ない。

ナンバー2で一貫性があり過ぎると、浮世離れしていると言われるが。

さて、総裁候補の中で誰が賢くなさそうか。

Aさんかな?
『新規事業がうまくいかない理由』
株式会社フロイデ社長の松澤さんより、『新規事業がうまくいかない理由』(東洋経済新報社)という本をいただく。

同社会長の坂本桂一さんが書かれた本である。

坂本さんはいくつかの社内ベンチャーを実際に立ち上げ、株式公開まで持って行った人である。

もちろんこのような方は探せば何人もいらっしゃるが、その方法論を説明できるかと言えば、そうではない。

単なる経験か自慢話に終わる。

スピリットは感じられるが、実務的な参考にならない。

この本は全く違う。

坂本さんは実務経験をコンセプチュアルに記述できる希有な方なのだ。

新規事業はアイデア勝負と思われがちだが、坂本さんの本を読むと、はるかに実行段階が重要だ。

人選とマネジメント、そして次々と立ち現れる障害を克服するアイデアである。

小生は、新規事業プラニングを通した人財教育を手がけている。

教育の効果とは、将来の成果獲得の可能性を高めることである。

今さらながら、真剣勝負こそが成果につながり、将来の可能性も豊かにすることであることに気づかせてくれる。

ビジネスのフィールドはジャングルであり、秘境である。

だからこそ、新たな道をつくるのが楽しいのだ。

冒険の指南書として、本書を強く推薦します。
夏の大三角形
昨夜は小学校の夏休み最終日。

娘の夏休みの宿題で唯一できていないのが、星座を見てレポートを書くこと。

ここのところ天気が悪く、お盆の帰省時も晴れ間が少なかったことが原因。

最終日にようやく晴れたので日が落ちてから外に出る。

自宅周辺は夜でも明るく、星の観察には全く不向きな都会である。

小生幼少時は、星がよく見える地方都市だったので、北斗七星やらなんやらと星とのつきあいがあった。

都会のマンション暮らしは、星との距離を遠ざける。

残念だが、別なメリットで挽回するしかない。

昨夜見えた星は、結局4つ。

学校からもらってきた教材によると、そのうち3つは夏の大三角形と呼ばれるもの。

このような言葉は知らなかったが、こと座のベガ(おりひめ)、わし座のアルタイル(ひこぼし)、はくちょう座のデネブの3つの星を結んだもの。

七夕の舞台といった感じか。

もう一つ、南の空に明るい星があったが、これは惑星か。

教材によると木星?

でもこんなに明るい?

貴重な4つの星に感謝しつつ、とりあえず大三角形のことをレポートして宿題を終える。

星をちゃんと見せてやらんといかんね。
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