インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
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自転車競技もレーザー・レーサー
自転車のトラック競技でもレーザー・レーサーの水着が着用されるようだ。

短時間で勝負が決まるので窮屈でも良いと言うことなのだろう。

水だけでなく、空気抵抗と戦う競技にどんどん浸透していくのか?

陸上競技の選手はどうなんだろう?

スキーウェアもカチカチの板みたいになるんだろうか?

そのうち野球もピタピタのユニホームになったりして。

競技のルールを決める人は大変だ。

どこまで良くて、どこまでが違反か。

ルールによって有利不利が変わる状況にどんどんなる。

ルールを決めるルールはないので、これは政治だ。

WTOみたいに決裂したらオリンピックも危うい。

ルールのないところで仲良くやっていこうという精神が無ければ、何事もうまくいかないのだ。
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8 1/2
頭の中に澱がたまってきて、仕事をいやがっていたので、自分を外に連れ出す。

梅田をうろうろして、最近目の前を通過していないものに接する。

映画でもインプットするか、と映画館の前に行くも、ピンと来るものがない。

タワーレコードへ行って、DVDを探す。

フェリーニの『8 1/2』が目についたので購入。

早速見ると、ビジネスの論理とは違う世界がそこにある。

20代のときに一度見ているが、内容は覚えていない。

「人間」のコンセプトがそこにある。

人間、いつも格好いいわけではないが、なんとか前向きに生きられる。

主人公のグイド氏が今の小生より年少であることに微妙に反応。

少しは頭脳のクリーニングになったようだ。

再びエンジンをかけよう。
吹田祭り
近所のおばあちゃんがやっている絵の教室に、下の子が行き出した。

そういうものに通ったことがない親としては、どんな風に教えてもらうのか興味津々である。

童話のレコード(ソノシート!)を聞いて、その情景を書いたり、単純な図形のパターンを書いてみたりと、なかなか面白そうだ。

子供も、絵がたくさんある独特の空間に行くのが楽しいらしく、結構はまっている。

先生から、お祭りに行ったりするのも感性を磨くには良いとのことで、昨日地元の「吹田祭り」の会場に、在住10年にして初めて行ってみた。

町内会のバザー風テントが多く、神社の祭りとチト違った。

祭りは、やっぱり昔から続いていて、怪しい出店が出ているのがよろしい。

子供にブーブー言われながら、早々に引き上げて居酒屋で食事。

感性磨きの場づくりはまた今度に。
議論が煮詰まる
「議論が煮詰まる」という言葉の意味を正しく理解している人は6割にとどまるらしい。

文化庁の国語世論調査によると、である。

こんな言葉も分からん人がいるのか、とおじさんは嘆く。

記事を読むと、30代以下の若年層で、「結論が出せない状態」との誤った回答が目立ったと。

ん?

それ、間違いなの?

おじさんは4割の理解していない組であった。

正しい意味は、「議論が出尽くし、結論が出る状態」だ。

皆さん、分かってました?

普通はネガティブに使いませんか?この言葉。

国語の方が間違っている!というのは横暴な態度だが、「煮詰まってる」から想起されるイメージは、会議が進行しているさまではない。

会議はサクサク進むもので、「会議がからっと揚がっている」とか「会議をさっと炒めている」の方がアリではないか?

100年後くらいに辞書に載っていたら、それは私が発案者です。
『アース』
『アース』のDVD購入。

蚊取り線香ではない。

「キャスト」の欄に堂々と「地球」と書いてある、自然の美しき映像である。

環境問題にも関心を持たざるを得ないストーリーになっているが、とにかく映像の素晴らしさだけで、引き込まれる。

素直に好きな作品だ。

大画面TVとブルーレイが欲しくなること請け合いである。

「プレミアム」というパッケージを買ったので、メイキングVTRが付いている。

過酷な環境の中での撮影活動が紹介されている。

生命の危険を顧みない勇気と忍耐と技術のたまものだ。

デジタルデータとして撮影されるので、PCは重要な撮影機材の一部だ。

映したものをすぐ再生して、使えるかどうかを即時に判断する。

使えなければ、さらに撮影チャンスを延々と待ち続ける。

フィルム時代ではできなかったことだ。

空撮、高感度撮影、ハイスピード撮影などの技術が高くなり、クリエイターのイメージが作品に投入される率も高くなったように思える。

単なる偶然に出会った自然のすごさ、ではなく、計画された構図とアクションにかなった動物や木々や海のアクションを切り取っているように思う。

まさにキャストは「地球」

対するプラニング担当は「人間」である。

人間の企画が優先すると、CGとどう違うの?ということになりかねない。

その意味で、本当に命がけで撮ってるんだぞ、というメイキングVTRは作品の要素として不可欠かも知れない。

ま、こんな理屈はさておき、地球の芸の深さをご覧いただくことをお奨めします。
ツール・ド・フランス
ツール・ド・フランスを連日観ている。

日本の新聞やニュースには全く登場しないので別世界感覚だが、毎年この時期はTV比率がぐっと上がる。

21時頃から24、5時まで番組があって、途中CMは全くない。

すなわち、アナウンサー氏、解説氏はしゃべりっぱなしである。

しかも途中は淡々と展開するので、しゃべる話題がないと間が持たない。

クイズがあったり、視聴者FAXがあったりと企画を交えて番組を作っている。

先日、クイズに応募してみた。

ネットで応募する場合は、必ず「ゲストの方への質問」を書かないといけない。

この「必ず」というところに番組作りの苦労がうかがえる。

クイズは正解できなかったが、気がつくと、小生が書いた質問内容が話題になっていた。

よもや採用されたのか!?

それとも同じような質問をした人が他にもいたのか?

時間が時間だけにウトウトする瞬間があって、質問の紹介部分を聞き逃してもうた!

という参加型でマイナースポーツ(注:日本では)ならではの楽しみ方をしております。
販促物
お友達から病院向け医薬品の販促物をいただいた。

箱に入った鉛筆2本セットである。

「くらべる鉛筆2本セット」と書いてある。

ご丁寧に鉛筆削りも付いている。

1本は普通の鉛筆で、薬品名がプリントされている。

もう1本はオレンジ色で、変わった材質でできている。

芯も外側もグニャグニャに曲がる変わった素材である。

1本はグニャグニャで、1本は(普通に)堅い。

堅い方にプリントされている薬品名は、「バイアグラ」である。

賢明な諸兄、諸姉は、この販促物の威力をすぐにおわかり頂けたと思う。
壁掛け時計購入
久しぶり(と言っても3日ぶり)にオフィスに出勤。

to doリストを書き出して、いろんな資料作成をシャカシャカと行う。

サボってる暇はない。

あまりに座ってばかりなので、休憩がてら近所のODONAに買い物に出かける。

壁掛けタイプの時計を購入。

会議机の反対側からも時間が見えるように、ということである。

ミーティングの生産性を上げたいという気持ちは若干あるが、決してお客さまに早く帰って欲しいと言うことではない。

なかなか派手な洒落たヤツなので、ご来社の折には見てやってください。
アッシー君
日曜日は一日中家族の運転手、いわばアッシー君。

目的地に送り届け、駐車場に入れ、予定時間になると迎えに行く。

これを何回か繰り返す。

近場をぐるぐるとまわっていると、にしむらさんの車に遭遇した。

時間は分断され、まとまった作業はできないが、それでもPCを持ち歩いて、多少の仕事をこなす。

お抱え運転手さんというのはこういう時間の流れ方がするのだろう。

お迎えで停車中、環境問題を気にしながら、エアコンをかけた車内でワンセグを見る。

こう暑くては致し方ないと自分に言い訳をする。
ジンバブエ
国連によるジンバブエの制裁決議案が否決された。

日本からは遠すぎて実感が湧かないが、欧米諸国では強い関心事であることは分かる。

調べてみると、ジンバブエでは強烈なインフレが起こっているらしい。

この1年間で、1000万%のインフレ率で、歯医者の治療費が1兆3000億ジンバブエ・ドルだそうだ。

与党の政策に反対する野党支持者は、暴力で弾圧されているようだ。

当たり前に通貨が管理され、暴力でなく議論により政治が動く(可能性がある)システムの上にいることを、私たちは感謝しなければいけない。

社会や、所属する企業や、家庭の本来の価値は、実は日頃気づかないところにある。

たまにはそれらの価値をよく考え、心に刻む必要がある。

感謝というのはそういうことだと思う。
算数
小学1年の下の子が、算数が嫌いらしい。

国語が一番好きで、その他いろいろと順番があって、最後が算数。

どうも引き算をつまんなそうにやっていると思った。

嬉々として計算するのもおかしいが、気合いが入っていないのはすぐ分かる。

人類の知識の結晶が数学と崇めている小生にとっては、ゆゆしきことである。

とは言え、文系で知識乏しく、あこがれに近い対象ではあるが。

小さい頃の自分はどうだったか?

やや得意科目ではあったが、好きということはなかっただろう。

高校生の時、クイズ感覚で解けるようになって面白くなったことはあったが、大学の数学の授業は撃沈した。

さて、子供に算数系の興味を持たせる算段を考えてみようと思う。
短冊恐怖症
七夕である。

昨年も一昨年も結構なイベントがあったが、今年は地味に仕事である。

故郷北海道では今日からサミット開催。

荷物検査やら何やらで物流が大変らしいので、お中元も滞っていそうである。

いかにも日本人が考えそうな趣向として、各国首脳が短冊に願いごとを書いたらしい。

短冊と聞くとドキッとする。

昔から短冊は苦手である。

何か好きなことを書いてください、と言われると何も言葉が浮かばなくなる。

有名な言葉や四字熟語なんかを引用してさらさらと書く人は心から尊敬する。

このためだけに、あんちょこを忍ばせておこうと思うほどだ。

しかも、字が下手となると、全体の仕上がりは中学生並みになる。

いや、ちょっと賢い中学生や小学生以下かも知れない。

ビジネスパーソンのための短冊講座というものも需要がありそうだ。
一色ブランド
この前食べたウナギは大丈夫か、というのが雑談の話題になる。

この前行った吉兆は、という会話はムリがあるので、ウナギくらいの値段のものは格好の話題である。

中国産と書くと売れずに、一色産と書くと売れる。

中国には大変失礼な話だが、言葉から想起されるイメージで、購買決定が変わる。

いわゆるブランドである。

ブランドは消費者の記憶に定着すると強い武器になり、消費者側も購買の手助けになる。

本物の一色の生産者が、ブランドの名に恥じぬように商品を磨いていくという動機付けになれば結構なことだが、ブランドの名前だけ借りようとなると、消費者を騙すことになる。

中国では、日本の地名が商標登録され、本家本元の日本の産地が使えなかったりすることもあるらしい。

情報が氾濫している現代、良い印象として記憶に残るブランドはますます価値が高くなっている。

ブランドに騙されないためには、「品質」を見る目(口?)を持つ必要がある。

毒が入っているのは困るが、中国産だったとしても、おいしいねえ、と言って食べたのならいいじゃん、という感じである。
霞ヶ関ビル
昨晩は東京駅近くのインド料理店であきばさんと食事。

食事前にうかがったオフィスは東京倶楽部というところで、さすが東京の中心地は格が違うなあと思っていたら、隣に霞ヶ関ビル。

霞ヶ関にあるビルだから何の印象もなかったのだが、あきばさんに「あの」霞ヶ関ビルだと言われて、幼稚園のころにフラッシュバック。

これは日本の高層建築の草分けだ。

函館で暮らす、本州には一度も渡ったことのない少年すぎたの友人(お金持ち)が、霞ヶ関ビルというのに行ってきたのだ。

ふーん、東京というのはすげえなあ。

その伝説の霞ヶ関ビルが、完全に埋没して、建て替えを待っているのが現代の東京である。

東京駅周辺も大丸が新しくなったりと、変化が激しい。

本格的インド料理店もお客さんで一杯で、もちろんインド風の方もたくさんいる。

建物もそうだが、人間の集積の差が大阪とは随分あるな。
アメーバ経営
日曜日、神大MBACafeのイベントで、三矢さんのご講演をお聞きする。

三矢さんとは飲み友達であるが、今回は司会を仰せつかっているので「三矢先生」と呼ばせていただく。

オフィシャルな議事録は小生文責のもと、MBACafeのサイトに掲載予定であるが、ここでは個人の偏った意見を記す。

レクチャーのテーマは京セラのアメーバ経営。平均20名くらいの単位のアメーバごとに利益管理をする。

社内には1000個くらいのアメーバあり、当然1000人くらいのアメーバ長が、小さいながらも「ミニ稲盛さん」として日々経営を行っている。

優良企業京セラとはいえ、1000人となると、経営の神様だけでなく、普通のおじさん、おばさんが混じってくる。

普通のおじさん、おばさんでも致命的なエラーをしないように、簡略化した利益計算方法や日時決算の仕組みを入れている。

結果、1000人が次代の経営者候補として育つ。

育成効果抜群のマネジメントシステムである。

ただし、日時決算は、考え方は単純だが、実践しようとするととてつもない労力がかかる。

また、各アメーバは独立した経営体だから、一方的な命令-服従モードでは物事が進まない。

常に交渉があり、互いの納得感が求められる。

したがって、この仕組みは企業全体の意思決定に時間がかかる。

トップダウンによる迅速な意思決定とはほど遠くなる。

人財育成と経営スピードは、トレードオフの関係にあるという仮説が出現する。

その矛盾を解消しているのが、スーパーパワーである稲盛さんかも知れない。

アフター稲盛さんの京セラを、是非とも注目したい。
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