インターナル・マーケティングの覚え書き。毎日のできごとを少し深く考えた、ビジネスのヒントを提供します。
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宮崎にて
昨日は宮崎旅行にて大学院ゼミ同窓会兼ねた視察旅行。恩師の加護野先生ご夫妻ともども。

午前中、都城市のタイヤ工場見学。エンタメ業界真っ青のノリでご案内いただいた工場長さま、ありがとうございました。

タイヤは象徴的なアナログ製品ですが、化学技術満載のハイテク製品であることを認識。こういう分野が着実に力を付けることは、企業経営にとって素晴らしいことだと思います。

印象的だったのは、カラフルなラッピングに1本ずつ包まれた巨大なドーナツのような出荷待ち製品。中東向けだそうです。中東ではタイヤは高級品なので、このような包装が好まれるのだとか。

現代のラクダですな。

昼食時にシーガイア再生人として著名な丸山氏のレクチャーおよび質疑応答会。

従業員のモチベーションを上げる策が功を奏して、多額の改善効果を上げる。自分がホテル経営の素人だったから良かったと。

企業再生を何社も手がけると、ダメな会社はいろんなところを変えたくなる。あれも変える、これも変えるとやっていくと、今度の社長さんは話が分かると社員の人気は出るが、それではだめだと。

企業の競争力につながる施策に焦点を当てた改革にしないと、パワーが分散してスピードが遅くなる。

当社の中心課題はマーケティング、すなわち集客にあると。

マーケティングリサーチも進めているようで、これからの舵取りに関心を向けていきたいと思います。
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博多出張
博多に来ています。

10年ぶり、いや、もっと経っているかな?

天神界隈は大型箱モノ施設がそびえ立っていて迫力。シムシティみたいです。大都会だなあ。

夜は当然中州で宴会。しこたま飲んだ後タクシーで長浜へ。

運転手さんおすすめの「ナンバーワン」という屋台に。並ぶ価値ありとのこと。

yatai


いわれたとおりに少々待って、餃子とラーメン。麺の茹で方は「はりがね」でオーダー。

共に絶品。トンコツはこんなにあっさりと上品なものなのか!

1時半、馬鹿騒ぎ完了。
おじさんは選べない
40歳を超え、仕事もそれなりに忙しくなると、じっくりと買い物をすることが少なくなる。

商品を選ぶ時間がもったいない、すぐに決めてしまいたいという心理になる。第一、自分に合うものが自分に選ぶことができるのかどうか、正直自信がない。

自分が持っているイメージだけでものを選ぶのは、幅が狭いと感じている。実はもっと冒険したいので、誰かに助言してほしいと思っている。

中年男性が店員と話したがる心理はだいたいこういうものではないでしょうか。

本日、眼鏡が欲しくなって、買う気満々で眼鏡屋さんに行き、入るなり提案を求めましたが、あまり提案してくれずにがっかり。

レスポンスが淡泊だったので、じゃあ自分でいろいろ見てみますと、店内しばらくうろうろするも、結局何も買わずに退散。

選べないんだって、おじさんは。。。
北海道日本ハムファイターズ日本一
北海道日本ハムファイターズ、日本一おめでとうございます。

札幌で決めたというのが劇的ですね。新庄いうように「できすぎ」ですが、ホームアドバンテージとはこのことと言わんばかりの応援でした。

プロ野球の結果をここまで気になったのは始めて。選手のアメリカ流出やテレビの視聴率低下が危惧されていますが、地方単位では確実に盛り上がりを見せていると思います。

中日との違いは、散々言われていますが、選手が楽しくやっていること、でしょうか。その差は歴然、見ている側も、自然と楽しんでいる方を応援する心理があったように思います。

駒大苫小牧とファイターズ。北海道は突然「野球処」に変身しましたが、両チームに共通する「楽しむ姿勢」にこだわって欲しいと思います。
単位が足りない
富山の県立高校で、3年生全員が卒業できないピンチにあるというニュース。

学習指導要領で履修が義務づけられている社会科の科目を、選択科目にしたがゆえのトラブル。

当人達および親御さんの心情お察しします。大学生の頃、単位が危うくてブルーな時期があったことを思い出しました。

完全に学校側のエラー。エラーが見事すぎて、思わず笑ってしまいます。

生徒の要望に合わせていったらこうなっちゃったとか。卒業できないのが一人二人ではなく、「全員」というのが豪快。

「赤信号 みんなで渡れば怖くない」(by ビートたけし)のたとえ通り、影響の大きさからいって、多分大人の人たちがなんとかしてくれるでしょう。


お客さんの話を聞きすぎて、自社の存在価値を忘れた変な商売をしてしまうことは気を付けなければいけませんね。
【セミナーご案内】起業で成功する『3つの法則』
事務局務める恒例のセミナーのご案内です。

ご興味ある方、小生宛メールで是非お申し込みください。


第5回「90分お持帰り! ビジネス直結セミナー」
「起業で成功する『3つの法則』」

■日時
11月15日(水)19:00~
(交流会20:30~)

■場所
CHIKOあきんど本町
(大阪市中央区本町4-5-24 本町朝日ビル6F)
 06-6266-5575

■テーマ
「起業で成功する『3つの法則』ネット事業のつくりかた」

大企業の技術者から起業されたナイスガイ中森勇人さんをお迎えして、起業への心構えやアイデアをお聞きします。

 その1 パブリッシングに売り込め!
 その2 10万円セールスプロモーションの極意
 その3 売りの実践! 東京を使いこなせ
 ・・・など

90分で持ち帰る”起業”のエキス満載。サラリーマン・OLから起業して間もない方まで乞うご期待!

■講師
中森勇人氏 ジャーナリスト
合同会社 関西商魂代表


著書に『ザ・リストラ』『辞めてはいけない』『SEとして生き抜く技』『関西商魂』『選客商売』『ポジティブに会社を辞める本』

■参加費
3500円
(懇親会費込みです)

■お申し込み方法
こちらの小生宛メールでお願いします。


よろしくお願いします!
核武装の議論について
日本も核兵器を持つことを検討すべきではないかという論調が政府内で起こっている。

もちろん、議論のきかっけは北朝鮮の核実験である。

一般論から言って、核武装云々を議論することに制約はなく、あらゆる可能性を議論することは健全なことのように思える。タブー視して議論しないよりは、しっかり議論して判断するのが成熟した社会としては賢明のように思える。

でも、それは違うと思う。

核武装を議論しても良いように、北朝鮮に一気に攻撃を加えるというオプションもある。特殊工作員が平壌に潜り込んで自爆テロを起こすというオプションもある。

「論理的」にはいずれも可能である。

しかし、後の二つはまともに議論されることは多分ない。一般的な常識的感覚の外にあることがらだからである。

論理的には可能でも、議論されないことは山ほどある。議論の題材に出すと言うことは、無数の論理的可能性の中から、選択的に自分の意志を表明することである。

だから、政府の要人が「一般論として」という見解はあり得ない。それを題材に出すと言うことはそれをやりたい、ということとほぼ同義である。

だから、中川大臣は、日本も核武装をすべきだ、という議論をふっかけたということになる。


核武装の是非は、私には分からない。ゲーム理論を通しても解がないのではないか。

ただ私が感じるのは、日本は「核の非武装」という戦略カードを有効に使いうるポジションにいるということで、そのカードを十分に使った方が外交上有利ではないかということだ。

唯一の被爆国という経験的希少性を背景にして、経済的・技術的には可能でも意志として核を持たない、というストーリーが日本にはある。

できるからやる、金がないからやらない、という理由になるようでならない根拠ではなく、日本国の「流れ」として「核武装はやらない」という立脚点に立っていることが重要である。

そのことにより、日本という国家ブランドの特徴と、そのことによる他国とのコミュニケーションが容易になるからである。

こういう立脚点のことを、「理念」と呼ぶ。

歴史を通じて手に入れた理念をおいそれと捨てるのは、下手くそな経営者のすることである。
愚息の娘版
息子のことをへりくだって呼ぶのに「愚息」という言葉がある。

妻のことをへりくだるのは「愚妻」。

さて、本日ブログを全然違うネタで書こうと思って、うちの娘を対外的にへりくだるためになんというのかと思ってネットをふらふらすると、どうも「娘」と「夫」にはへりくだる表現がないらしい。

男尊女卑のなごりで、「娘」はへりくだるまでもないという意見もネットにあったが、「妻」はへりくだる対象ゆえに、その説は希薄なように思える。

「愚父」「愚母」という言葉はあるらしい。

愚が付くのは「息子」「妻」「父」「母」。

愚をつけた呼称を口にするのは、男系で家系を継いでいく世界の中で所帯を持った男、という世界観が読み取れる。男尊女卑とは言わないが、やはり男子中心世界のなごりなんだろうか。

「娘」は気楽なんだ。

その気楽さで、このまま伸び伸びと成長してくれたらよいと思った次第です。
朝マック
早朝より新大阪から東京へ向かう。

地下鉄から新幹線に乗り継ぐ途中のマクドナルドで食事。

派手な看板でいつも結構にぎわっていますが、利用するのは今回はじめて。

朝のバリューセットを頼んでカウンター席に座ると、目の前にコンセントが。

座席もテーブルも一人ずつ独立していて、仕事ができる環境。これはいいですね。PC持っていればオフィス代わり。

立地に合わせて細かいサービス提供されてますね。
思考の煮込み
企業研修でコア競争力について話をさせていただく。

企業の強みをタマネギの皮のように剥いていって、最後の芯に残る、企業を企業たらしめる中核能力のこと。

代表的には技術があげられるが、ノウハウ、プロセスといったものの場合もある。

高度成長期のときは、こんな製造設備を持っているから強い、と目に見えるものも多かった。今でもそういう業界があるが、設備そのものではなく、その設備を設計するノウハウ、設備を運用するノウハウなどに強みを帰結させることがより本質的な議論である。

この企業の強みはなにか、と問われて、シンプルかつユニークに答えられるのが良いリーダーの条件。

あるアパレル企業の技術部長さんは、自社の設計・縫製技術を称して、「体と衣服の隙間をコントロールする技術」とおっしゃった。

隙間を小さくすればぴたっとしたフォーマルな服、隙間を大きくすればルーズでカジュアルな服になる。

とてもオリジナリティのある、いい表現だと思う。

このような言葉を得るためには、長い時間考え続けなければならない。思考を煮込んで、多くの知識情報が化学変化を起こして、響く言葉に到達する。

煮込んだ具がいい色になるときは人によって違う。
経営を任せるべきはそのときだ。
同級生
本日から3日間、企業研修の講師をさせていただく。

のっけからサプライズ。大学の友人が受講生にいた!
どうせ分かることなので、自己紹介のときにそのことを話して笑いをとる。

リーダー候補者の研修ともなると、わが世代がはいることは当然といえば当然。

彼と我が身の違いの中で、彼に貢献できることは何か。そこに自分というソフトウェアのコンセプトがあります。

互いに切磋琢磨できる間柄でいたいと思います。
タダで食べられる社員食堂
定例チェックしているテレビ番組「がっちりマンデー」でグーグルが取り上げれられていました。

少し前の日経ビジネスでも取り上げられていて、オフィスやマネジメントの様子を知る機会が増えています。

今朝の番組でピピッと来たのは、昼食がタダだとういうこと。ひとくせもふたくせもある技術者で良い給料もらっていても、タダなら利用率は高そう。そこでみんな顔を合わせてコミュニケーションを図っているのだとか。

これ、すごく良い方法だと思います。中途半端に安い、ではなくて、タダであること。安いだけなら外の店に行く機会も多いでしょうが、タダというのは別格。

通常の社員食堂運営とのコスト差は、一人当たり一日1000円もしないでしょう。月2万円くらいの人件費アップで、しかも保険料とか連動しないので経費効率よし。

自由や自主性を掲げる経営は、メンバー間のコミュニケーションがおろそかになりがち。

社員の確保やモチベーションに課題があるベンチャー企業には良い策だと思います。
番号ポータビリティ
番号ポータビリティが話題です。今、目の前のテレビで仲間由紀恵がauの宣伝していました。

個人的にはほとんど興味がありません。アメリカでも6%くらいしか移動がなかったらしく、日本でもそれほど動かないんじゃないかなと想像します。理由はなんか面倒くさそうだから。

小生は携帯電話の番号を名刺に入れていますので、そう簡単に番号変えられないのですが、だからといってキャリアを変えようとは思いません。

ワンセグは少しだけ興味がありますが、先日買ったウィルコム端末用のチューナーが来年あたり発売されそうで、わざわざソフトバンクにする必要も無し。

昨年携帯電話を水没させて、新規契約して番号変わりました。友人知人にその旨連絡すると、思いがけない友人より何年かぶりに変身もらいました。

たまに番号を変えるのも、人間関係を棚卸しする上で、結構良い手段かもしれません。
クローン猫
アメリカでクローン猫を販売していたベンチャー企業が廃業との記事。

ふ~ん、そんなビジネス、あったんだ。

飼い猫を亡くした飼い主向けに、元の猫のDNAをつかったクローン猫を誕生させるというのがこのビジネス。何度も生き返るのならアイボと一緒? 

そういえばアイボもソニーが手を引きました。この記事とは関係ありませんが。

同じDNAでも、毛の模様は違って生まれるのだとか。それが需要が伸びなかった一因と報道されていますが、毛の模様が一緒ならみんな喜んでお金を払うのかどうか、動物が苦手な小生には分かりません。

人間の思い通りにならない領域を作っていたとは、神様はさすがですね。

完全にものごとをコントロールすることはできない、という無力さの自覚から出発する謙虚さが人間には必要だと思う次第です。
売れる営業の仕掛け
友人の保険会社支店長氏より、雑誌『プレジデント』が届く。

「売れる営業の仕掛け」という特集の中で、部下が取り上げられたとのこと。

なるほど、そういう言えば前飲んだときにこの方のお話をされていたような。
かなり酔っていたので内容は記憶なく、申し訳ございません。

さすがに良く売られる方には余裕が漂う。以下感想。

①自然に売れること

営業マンのステレオタイプは関西弁で良く喋るギラギラした人。
この方は多分関西弁だと思うけど、ギラギラしていない。

無理なく売れる土壌を作って、バランス良く活動する。タイトル通り「仕掛け」が大事だ。


②商品力

なんだかんだいっても、保険商品が劣っていたらダメ。商品が何であっても売るのが営業マンだという方もいらっしゃいますが、本質的には違うと思う。商品を磨くのも営業マンの仕事。


③ブランド

社名や業容の安心感は大事。これ、大企業の専売特許ではなく、中小零細企業であっても、自社のブランドづくりは必須。サラリーマンは会社の看板で仕事していると自嘲する方いらっしゃいますが、そのために看板を大事に育てる必要があります。

さて、この方、呼ばれて嬉しいのは「営業プロ」「保険のプロ」のどちらでしょう?

次の飲み会ネタにしたいと思います。
働き者の管理人さん
わがマンションの管理人さんはたいそう働き者です。

小さな修理ごとは業者に頼まずに自分でするなど、管理組合のお金をできるだけ使わないように工夫されています。

壊れたものは組合費で直すのが筋ですが、管理人さんの努力で随分助かっています。金額的にはそれほどのものは無いかもしれませんが、そういう意識で設備を保守していただいているということが、長い目で見れば建物の価値を上げることになると思います。

このことはもちろん組合から頼んだわけではなく、管理人さんの主体的な努力によるものです。

こういう管理人さんに出会うと、普通に業務範囲の中で仕事をしている人に対して物足りなく感じてきます。普通に仕事している人に非があるわけではなく、評価の基準があがっていることが問題です。

会社でもそういうことは大いにあります。気を利かして言われなくてもいろいろやってくれる人がいると、そうでない人が劣って見えます。

言われなくてもしてくれる、ということが常態化すると、組織の甘えにつながります。そうは言わなかったけど、そのくらい普通はやるもんだろうと。

それをいちいち指示していたら、それまた大変。

組織のマネジメントはかくもなかなか大変です。
BGM
ただ今の社内BGMはクラシック音楽にしております。

ポップスやロックやジャズは、精神状態によっては集中を妨げるので、穏やかでかつ誰にとっても受け入れられそうということで。

バロック音楽の有名な曲を集めたCDをかけていますが、ディスクによっては重たい賛美歌が流れます。

妙なカルト団体と思われてはなんなので、できるだけ歌声のないやつをかけています。
レールスター
レールスターで小倉から新大阪。短いながらも中身の濃い帰省の休日を終える。

車なし生活が続いているので、当然帰省も新幹線。これまではほとんど車で北九州まで行き来していましたが。

レールスターは多分本日初体験。8両編成というとも、「ひかり」だということも今日知りました。

座席は2列×2列でゆったり。座席の間もグリーン車ばりのスペースがあり、シートのクオリティも高く、得した気分。知識不足で個室はとれませんでしたが、これからは家族4人で個室狙いですね。

残念なのは、車内販売などのソフト面が飛行機に比べて弱いこと。ありきたりのお菓子や飲み物ではなく、一工夫したものがあればテンションあがっているので買ってしまうかも。

長距離運転もあまり苦にならない「車派」でしたが、これからは時間効率と体力考えると新幹線利用が増えそうです。

で、ブログネタになるような面白い限定品の販売なんかを期待します。
かしいかえん
北九州市から親戚一同で「かしいかえん」に。

そこそこの設備がある、小学生にはうってつけの遊園地。

6歳、130cmというのが激しい遊具の基準で、それをクリアしている小学2年生コンビはジェットコースター初体験。

その一つ下の基準が110cm以上で、さらにその下が4歳以上という規制。

下の子も最低基準の4歳になっていたので搭乗率急上昇。

アンパンマンショーやポケモンの館もあって企業努力もみられます。

最近こういうミドルクラスの遊園地や動物園ばかりですが、かなりの満足度でした。
中国の漢字
昨日に引き続き言語ネタ。

中国ビジネスのミーティングの中で、中国の漢字の話題が。

中国とつきあいが深い部長さんは、中国の漢字の方がすらすら出てくるようになったとか。「蘇州」も中国語ならこんな漢字

「愛」という字は、中国語では「心」が省かれる。冠の下には「友」という字を書くのだそう。

愛情に心がなくなって、みんな友達になっちゃうんです。

ふ~ん。

それはさておき、中国語のレジュメはもちろん読めませんが、なんとく書いている意味は分かります。漢字圏はやっぱり親近感を覚えます。

きっとヨーロッパの国同士では、他国の人の言葉はこんな感じなのでしょうね。
漢字教育と英語教育
久しぶりに早く帰宅して家族で夕食。子供たちとも会話をしなきゃ。

小学2年生の子が今日習ってきた漢字。「後」と「語」。

ほお、2年生になると結構難しい漢字を習ってくる。「後」なんて書けない大学生いるぞ、きっと。

漢字を習うと言うことは、当然その意味も知ることになる。「後」を知るということは「前」や「未来」や「過去」について(何となく)学ぶこと。

日本人は、語彙を習うわけはありませんが、漢字を習うということが他の言語に比べて独特なのかもしれません。中国がどんな教育をしているか、アメリカがボキャブラリーの教育をしているのか、全く知識がありませんが。

伊吹文部科学大臣が、小学校の英語教育に反対意見。日本語しっかり学んでからで遅くないと。

私もそう言われて育ちましたが、40歳過ぎての感想は、英語という道具を学ぶのは早ければ早いに超したことはない。どうせ道具なんですから。

基礎的な思考のための母国語をちゃんと学べというのは当然のことだと思いますが、それと意思疎通の道具としての英語教育とは別物だと思います。

思考のための言語教育をするなら、もっと哲学領域に入らないとだめだろうし。

漢字も学ぶし英語も学ぶ。それで良いのではないでしょうか。
キーボード
会社ではノートパソコンにキーボードをつなげて仕事しています。見た目は格好良くありませんが、ディスプレイとの距離が離れて視野が広くなります。また、キータッチも良いのでやめられません。

キーボードはロジクールの一番安いやつ。1500円くらいの。これが抜群にタッチがよい。他のを試したわけではないのですが、ネットで検索していたらそういうコメントがあったので買ってみるとこれが抜群。キーのバネ?の固さがちょうどよい。

すっかり自宅用になったMacBookのキータッチに馴染めないので、本日それにもキーボード接続。メーカーはなんとマイクロソフト。

Mac対応のキーボードはヨドバシでも品揃えが少なく、ちゃんと対応しているのがなんと往年のライバル・マイクロソフト。

呉越同舟のようでちょっと変な感じですが、明るいディスプレイがモニターのような距離感になり、文字を打つのも苦でなくなりました。

でも、これはちょっとキータッチが堅すぎるかな。1500円キーボードの方がおすすめです。
安部さんの口癖
安部新首相の国会答弁が棒読みでつまらないと批判されています。

また、「しっかりと」を何回言ったとか、口癖も指摘されています。

前任者が類い希なしゃべり上手だったので、比較されるのは仕方ありませんね。なんせ日本でもっとも注目されるポジションにいらっしゃるわけで。

安部さんには、むしろスタイルを変えずに行ってほしいと思います。口癖だって「ミスターしっかり」と言われるくらいでちょうど良い。しっかり仕事をしてしっかりした国を目指すことは善なのですから。

同じキーワードを言い続けるというのもリーダーのあるべき姿だと思います。
優良乗車員
ワンメーターの距離でタクシーに乗ると恐縮してしまいます。

本日乗ったタクシーには「優良乗車員」の認定証が目の前に。

何となく安心しますね。確かに気持ちよく乗せていただきましたし。

こういう「認定証」はお客さんの満足度を上げるのには良い方法だと思います。

お酒関連の業界の方だと「利き酒士」とかですと「おおっ」と思いますし、「認定○○コンサルタント」でもなるほど、と思います。

何かの基準をクリアしているはず、ということが大事で、別に国家試験でなくてもいいんです。

すべての営業パーソンが、みんな「○○士」や「○○コンサルタント」になる日も遠くないと思います。
サプライ・チェーン・マネジメント
神戸大学にて、アパレルのZara社を題材としたSCM(サプライ・チェーン・マネジメント)の講義を拝聴する。講師は松尾博文教授。MBACafeの企画。

平均的な店のアイテム数が年間2~4千SKUに比較して、10万SKUが年間に投入される。

それだけ作れば在庫効率が悪くなって儲からないのが相場ですが、そうでないのが注目される所以。

巨大な物流システムに象徴されるSCMで高業績を実現しています。

店舗情報が瞬時に200名のデザイナーに伝わり、小ロットで売れているものを作り、店頭に供給します。

ユニクロなんかと違うのは「ハイファッション」だということ。企画と店頭投入のスピードが命です。

先日NHKで放送されていた渋谷109のショップのものづくりに通じます。

これらの会社に共通するのは、デザイナーはいわば消耗品だということ。堅固なビジネスシステム上で旬の企画を形作るパーツになっています。

Zara社では"No prima donnna"とよばれているそうです。創造性と産業化のジレンマという問題意識が頭に浮かびます。

もう一つは、需要がジェットコースターのようなビジネス、たとえば携帯電話などには難しいだろうな、ということ。

衣服という需要が堅調で、しかも集客が読み込める一等地に構える店ならではのシステム。

Zara社の創業者も、店を持つことの重要性を早い段階で知ったとのことですから、需要をある程度コントロールできることが成功の鍵です。

急に注文が増えてもだめなんです。次の瞬間、急降下することがありうるわけですから。

いかに合法的に需要を管理するか。ビジネスの神髄はここにあります。

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